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みんなの「名作・名盤」ブログ

タイトル 日 時
夢幻の楽師達 −Chapter 54−
夢幻の楽師達 −Chapter 54−  深まる秋の気配を肌で感じつつ、聡明で爽やかな秋の青空と冷たい初冬の寒さが感じられる秋雨の降りしきる…移ろいやすい空模様に季節の移り変わりの早さというものを実感している今日この頃ですが如何お過ごしでしょうか。  今回の「夢幻の楽師達」は、そんな時節柄に最も相応しい仄暗い夕闇の秋空と重く垂れ込める曇天の寂寥感を湛えたエキセントリックでリリカルな調べと旋律を奏でる、フレンチ・ロック界きっての職人芸の域にも似た、伝説云々をも超越し現在(いま)を生き続ける…魂が震える位に渾身の楽師達でもあり、名匠とも... ...続きを見る

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2017/09/29 07:59
一生逸品 MAINHORCE
一生逸品 MAINHORCE  2017年の今夏はお世辞にもあまりにも夏らしくない夏としか形容出来ない、些か寂しい印象しか残らなかったそんな気がします…。  天変地異を思わせる様な不安定で一種の恐怖感すら覚えた空模様の8月も終盤を迎え、日に々々秋めいた雰囲気すら肌で感じられる様になりました。  それでもまだまだ残暑厳しい今日この頃、ひと雨降る毎に涼しくなってくれる事を願いつつ、初秋の到来…プログレッシヴの秋到来に思いを馳せたいと思います。  今回の「一生逸品」は少しばかり視点を変えて、一人の音楽家として…ミュージシャン... ...続きを見る

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2017/08/26 16:51
夢幻の楽師達 −Chapter 53−
夢幻の楽師達 −Chapter 53−  昨今の茹だる様な猛酷暑に加え、局地的に降り注ぐ大雨とゲリラ雷雨といった不穏で陰鬱な空模様の下、皆様如何お過ごしでしょうか?  7月も終盤を迎えていよいよ本格的な夏本番といったところですが、夏の暑さに負けない位…今夏のプログレッシヴも熱く盛り上がっています。  2017年も後半に差し掛かり、世界各国に及ぶ新旧のプログレッシヴ・バンドがこれから先どんな意欲的な作品をリリースし展開していくのか、ますます期待に胸が膨らみ目が離せなくなりそうです。  今月の「夢幻の楽師達」は、今やブリティッシュ・... ...続きを見る

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2017/07/24 16:21
一生逸品 SEMIRAMIS
一生逸品 SEMIRAMIS  梅雨時の寒暖の温度差が激しくて身も心も憂鬱気味な昨今ではありますが、皆様如何お過ごしでしょうか…。  4月から今月にかけての3ヶ月間、8月に川崎クラブチッタで開催のイタリアン・ロックフェスに呼応した連動企画でRRR、そしてデリリウムを取り挙げてきましたが、最終月の今回最後を飾るのは…幻のトリデントレーベルが世に送り出したビリエット・ペル・リンフェルノと共に人気を二分してきたもう一つの雄にして、あたかもカリスマ級に神格化され混沌と邪悪のエナジーを帯びた闇の饗宴を謳い奏でる、イタリアン・ヘヴィシ... ...続きを見る

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2017/06/27 17:30
夢幻の楽師達 −Chapter 52−
夢幻の楽師達 −Chapter 52−  爽やかな初夏の日差しが眩しい風薫る5月も終盤を迎え、日に々々憂鬱な梅雨空の気配に加え本格的な夏の到来を感じさせる汗ばむ様な暑さが再び巡ってきました…。  8月開催の“ザ・ベスト・オブ・イタリアン・ロック サマー・フェスティヴァル 2017”に連動した形でお送りしている『幻想神秘音楽館』。  先回の「一生逸品」で取り挙げたRRRに引き続き、今回の「夢幻の楽師達」はそのイタリアン・ロック集中企画の第2弾として、70年代イタリアン・ロック黄金期に於いてニュー・トロルスやオザンナと共にフォニット・... ...続きを見る

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2017/05/28 08:16
一生逸品 RACCOMANDATA RICEVUTA RITORNO
一生逸品 RACCOMANDATA RICEVUTA RITORNO  桜舞い散る4月も終わりを迎え、風薫る初夏の5月が今年もまた再び巡ってきました…。  2017年の今夏、日本にまたプログレッシヴの旋風が吹きイタリアン・ロックの夢と魔法が再び訪れようとしています…。  チェルベッロ、デリリウム、セミラミス…等といった70年代イタリアン・ロックの一時代を飾った寵児達がこぞって来日し、前世紀に果たせなかったであろう彼等の思いと希望が21世紀の今こうしてライヴで体現出来るという…私を含め多くのプログレッシヴ・リスナーの方々の喜びと至福の気持ちは隠せない事でしょう。... ...続きを見る

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2017/04/28 15:13
夢幻の楽師達 −Chapter 51−
夢幻の楽師達 −Chapter 51−  暑さ寒さも彼岸まで…本格的に春めいてきたとはいえ、まだまだ寒暖の差が激しい今日この頃如何お過ごしでしょうか?  春霞に新年度、再び桜の咲く季節が巡ってきましたが、『幻想神秘音楽館』も10年目に入って新たな年度を迎えるに当たり、これからもますます気を引き締めて決して驕る事無く、プログレッシヴ・ロック道への日々の精進を積み重ね愛情を注いで綴りつつ、私自身の成長も含めて歩んで参ります。  新年度以降もどうか宜しくお願いいたします。  「夢幻の楽師達」今回は、個人的にいつもこの時節柄になるとCD... ...続きを見る

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2017/03/28 15:17
一生逸品 AFTER ALL
一生逸品 AFTER ALL  2017年、今年最初の「一生逸品」をお届けします。  ここ連日過熱というか過激なまでに報道が繰り返されるトランプ新大統領政権による、何かと物議を醸している理不尽な大統領令に振り回されているかの様な混迷に瀕した昨今の世界情勢ではありますが、私の『幻想神秘音楽館』は感動的で素晴らしい音楽と文化に国境と壁は無いという旗印の下で、これからもアーティストと作品に真摯に向き合って思いの丈を綴っていきたい意向です。  今年も…そしてこれからも皆様何卒宜しくお願い申し上げます。  さて2017年最初の「... ...続きを見る

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2017/02/24 17:18
夢幻の楽師達 −Chapter 50−
夢幻の楽師達 −Chapter 50−  2017年新たな年を迎えた『幻想神秘音楽館』、本年も変わらぬ御愛顧を頂きますよう宜しくお願い申し上げます。  遡る事2007年に月イチ更新のブログスタイルで開設した『幻想神秘音楽館』も今年で数えて何と!満10周年を迎える事となりました…。  これも単に陰ながら支援を頂いている皆様からのお力あってこそと痛感してなりません。  まだまだ力不足で拙い文章ではありますが、日々の精進を積み重ねて研鑽に務め邁進していきたい所存ですので、何卒今後とも時に厳しく時に温かく御指導、御教授、御鞭撻賜りたくお... ...続きを見る

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2017/01/28 22:02
一生逸品 KULTIVATOR
一生逸品 KULTIVATOR  2016年もいよいよ終盤に差し掛かり今年も残すところあと数日ですが、『幻想神秘音楽館』も今年一年何とか無事に完走する事が出来、あとは毎月の「Monthly Prog Notes」、そして…2016年のプログレッシヴを締め括る「Progressive Award 2016」というビッグイヴェントを残すだけとなりました。  私自身今年も一生懸命頑張る事が出来、これも単に皆様からの温かい御支援と叱咤激励あってこそとひしひしと痛感しております…。  本当に心から感謝の念に堪えません、この場をお借り... ...続きを見る

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2016/12/22 16:28
夢幻の楽師達 −Chapter 49−
夢幻の楽師達 −Chapter 49−  冷たい雨が降りしきり凍える様な晩秋の風が感じられ、重く垂れ込めた冬空から風花が舞い散る様になった時節柄、皆様如何お過ごしでしょうか…。  季節はいよいよ秋から本格的な冬へと移り変わりますが、2016年今年最後の「夢幻の楽師達」をお送りします。  先月来日したラッテ・エ・ミエーレとトロルス・ファミリー白熱のライヴ公演の熱気と感動と興奮が未だ冷めやらぬ昨今の私自身ですが、今回も終わりゆく晩秋に相応しく過去から現在まで時代と世紀を超越し現在(いま)もなお燻し銀の如く孤高の輝きを放ち続ける煉獄と冥... ...続きを見る

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2016/11/25 21:16
一生逸品 CORTE DEI MIRACOLI
一生逸品 CORTE DEI MIRACOLI  深まる秋から日に々々近付く冬将軍の足音すら感じられつつある昨今、皆様如何お過ごしでしょうか。  10月21日に川崎クラブチッタで開催されたイタリアン・ロックフェス“ラッテ・エ・ミエーレ&デ・スカルツィ兄弟”による圧倒的なライヴ・パフォーマンスに際し、熱気と感動と興奮が未だ冷め遣らぬ私自身でありますが、目を瞑って思い返す度に甦るラッテ・エ・ミエーレの主要な名曲始め、ニュー・トロルス(名作『アトミックシステム』や『FS』)、そしてピッキオ・ダル・ポッツオといった選りすぐりなチョイスナンバーを、頭... ...続きを見る

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2016/10/27 18:11
夢幻の楽師達 −Chapter 48−
夢幻の楽師達 −Chapter 48−  猛酷暑だった夏からいよいよ本格的な秋の到来…季節の変わり目真っ只中の今日この頃皆様如何お過ごしでしょうか。  残暑に台風、そして秋雨前線と天候が不安定だった9月も終盤を迎え、日に々々肌寒さが感じられる様になって感傷的で叙情性豊かな…まさしくプログレッシヴの秋本番が再び巡ってきました。  今回の「夢幻の楽師達」は70年代末期にほんの僅かなひと握りの栄光と煌めきを湛えつつも、自らの音楽世界と信念を全うし時代を駆け抜けていった、枯葉舞い散る秋空のフランスの牧歌的な心象風景とリリシズムを高らかに謳... ...続きを見る

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2016/09/27 14:56
一生逸品 MODULO 1000
一生逸品 MODULO 1000  2016年8月、熱狂と興奮と感動の渦に包まれ無事閉幕した、南米大陸初のオリンピック…ブラジル、リオデジャネイロ五輪。  その熱気の余韻が冷めやらぬまま、8月も終盤を迎え季節は猛酷暑な夏から抒情的で感傷的な秋の到来へと移行しつつあります。  今月の「一生逸品」、そして「Monthly Prog Notes」はリオ・オリンピックそして来たるリオ・パラリンピック開催を記念してブラジリアン・プログレッシヴオンリー月間でお届けしていきたい意向です…。  「一生逸品」を飾るは、ブラジリアン・プログレ... ...続きを見る

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2016/08/28 14:34
夢幻の楽師達 −Chapter 47−
夢幻の楽師達 −Chapter 47−  7月も終盤に差し掛かり、鬱陶しい梅雨が明けていよいよ本格的な夏本番の到来です…。  今回の「夢幻の楽師達」は、そんな陽光眩しい夏の暑さをも心地良くしてくれるであろう、カタルーニャの情熱、南欧の陽炎、碧き地中海の誘い、アンダルシアの爽風をも彷彿とさせる、スパニッシュ・アイデンティティーの誇りと栄光を携えたプログレッシヴ・ジャズロックの名匠という称号に違わない孤高なる音楽集団“イセベルグ”に、今再びスポットライトを当ててみたいと思います。 ...続きを見る

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2016/07/29 13:15
一生逸品 CRUCIFERIUS
一生逸品 CRUCIFERIUS  梅雨時の不安定な空模様に鬱陶しくも重々しい雨雲の下皆様如何お過ごしでしょうか…。  今回の「一生逸品」はそんな憂鬱で気だるい雰囲気の梅雨空に相応しい、70年代ブリティッシュ・ロックの持つプログレ前夜のサイケでアートロックなフィーリングに、フレンチ・ロックのアンニュイなエスプリと気概が違和感無く融合した、一見して異端のポジションに位置しながらもフレンチ・ロック黎明期の一端をも担い、その生ける伝説の軌跡と称号に相応しく後々のフランスのシーンに於いて、その多方面で広範囲に及ぶ系譜と根幹に一役買った... ...続きを見る

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2016/06/26 21:33
夢幻の楽師達 −Chapter 46−
夢幻の楽師達 −Chapter 46−  風薫る初夏の兆しの5月も終わりを迎え、季節は徐々に夏本番を迎えつつある今日この頃ですが皆様如何お過ごしでしょうか…。  梅雨時の鬱陶しい空模様の下、雨のシルエットに映し出されるゲルマンの森のロマンティシズムを奏でる楽師達…。  今回「夢幻の楽師達」は70年代ジャーマン・ロックシーンの一時代を駆け抜けていった唯一無比にして孤高の音楽集団でもあった“ヴァレンシュタイン”に今一度栄光の光を当ててみたいと思います。 ...続きを見る

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2016/05/27 14:34
一生逸品 LEVIATHAN
一生逸品 LEVIATHAN  桜舞い散る春霞の4月から風薫る初夏の兆しを思わせる5月へと季節が移り変わり、GWが間近に迫った今日この頃ですが如何お過ごしでしょうか…。  今月の「一生逸品」は久々に北米大陸から、70年代アメリカン・プログレッシヴの胎動期にその名を轟かせた眠れる巨獣でもあり孤高にして唯一無比の伝説的存在と言っても過言では無い、ブリティッシュ・ロックスピリッツを継承したアメリカン・ヘヴィプログレッシヴの雄“リヴァイアサン”を今再び取り挙げてみたいと思います。 ...続きを見る

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2016/04/27 16:51
夢幻の楽師達 −Chapter 45−
夢幻の楽師達 −Chapter 45−  厳しく凍てつく様な冬が漸く終わりを告げ、桜前線の到来で春爛漫で麗らかな日差しが感じられる様になった昨今、如何お過ごしでしょうか…。  今回の「夢幻の楽師達」はそんな春の訪れとは真逆なイメージを湛え、日本古来に根付くであろう忌まわしい因習、或いは伝統美の裏に潜む妖しげな闇の深淵、真紅の迷宮に木霊する旋律(戦慄)を謳い奏でる、かのクリムゾン王の血筋と孤高の精神を異国の地で継承した、紛れも無い真紅の子供達でもある“美狂乱”に、今再び光明を当ててみたいと思います。 ...続きを見る

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2016/03/28 21:26
一生逸品 BIG SLEEP
一生逸品 BIG SLEEP  2016年、今年最初の「一生逸品」は前回の「夢幻の楽師達」で予告した通り初のリンクコラボ企画としてアイズ・オブ・ブルー(EYES OF BLUE)から音楽的発展を遂げ、心機一転し改名後アンダーグラウンドな範疇ながらもその独特な個性と世界観で70年代ブリティッシュ・プログレッシヴムーヴメントを彩った、唯一無比の隠れた傑作と誉れ高い“ビッグ・スリープ”が遺した唯一作に今再び焦点を当ててみたいと思います。 ...続きを見る

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2016/02/27 08:24
夢幻の楽師達 −Chapter 44−
夢幻の楽師達 −Chapter 44−  2016年、今年最初の『幻想神秘音楽館』、本年も引き続き御愛顧宜しくお願いいたします。  新たな一年の「夢幻の楽師達」の最初を飾るのは、昨年末漸くめでたくイギリス本国にてリマスター仕様正規盤にCDリイシューされた、70年代の第一次プログレッシヴ・ロック黄金期の夜明け前に活躍した伝説的にして幻の存在とも言える…まさしく知る人ぞ知るサイケデリアやアートロックといった概念をも超越し、その一貫した独創的な音楽スタイルを誇りつつ、決して伝説や幻云々で済ませるには余りにも惜しまれるであろう、アートロック... ...続きを見る

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2016/01/27 17:52
一生逸品 PANNA FREDDA
一生逸品 PANNA FREDDA  2015年、今年最後の「一生逸品」をお届けします。  年の瀬の慌しいさ中皆様如何お過ごしでしょうか?  『幻想神秘音楽館』もお陰様で今年一年、一度たりとも休載したり穴を空ける事無く(苦笑)無事に乗り切ることが出来ました。  これも単に陰ながら支援して下さる皆様あってのお陰だと思います、2015年の今年もいろいろと有難うございました。  年末のラストスパートに向けて今年最後の「Monthly Prog Notes」、そして年内最後にして最大の大仕事でもある「Progressive Awa... ...続きを見る

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2015/12/26 14:13
一生逸品 CZAR
一生逸品 CZAR  感傷的な抒情性を感じさせる秋真っ只中の時節柄、皆様如何お過ごしでしょうか…。  日に々々寒さが強くなって、あたかも冬の足音が近付きつつある今日この頃ですが、今回の「一生逸品」は秋から冬へと季節の移り変わりに相応しく、晩秋の曇天と陰影を帯びた冬空の真下をも彷彿とさせる70年代ブリティッシュ・ロックから、当時のアンダーグラウンド・シーンの深淵と真髄をも垣間見せる隠れた名盤・傑作の称号を欲しいままにダークサイドの申し子として未だ揺るぎ無い位置に君臨し続けている、サイケ・ヘヴィプログレッシヴの寵児“... ...続きを見る

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2015/10/26 18:08
夢幻の楽師達 −Chapter 42−
夢幻の楽師達 −Chapter 42−  朝晩の涼しさに加えて、ひと雨降る毎に日に々々秋の深まりが肌で感じられる様になった昨今皆様如何お過ごしでしょうか…。  芸術の秋=プログレッシヴの秋到来に相応しい今回の「夢幻の楽師達」は、北欧デンマークより60年代末期から70年代初頭にかけてブリティッシュ・ロック影響下ながらも、その特異で唯一無比な音楽性で神々しい光明を放ち続け、21世紀の現在もなお根強いファンと支持者を獲得している、名実共にスカンジナビアン・ロック黎明期の草分け的存在としてその名を刻み付ける“エイク”にスポットライトを当てて... ...続きを見る

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2015/09/26 18:04
一生逸品 ELOITERON
一生逸品 ELOITERON  厳しい猛酷暑の8月が終わりを迎えつつあり、日に々々澄み切った秋の青空と涼やかな秋風が感じられる様になりました。  いよいよ本格的なプログレッシヴの秋到来といった感を全身で受け止めている今日この頃です。  今回の「一生逸品」は、そんなプログレッシヴの秋到来に相応しい、ハイクオリティーなプログレッシヴの名作を多数世に送り出しているスイスから、隠れた名作・傑作の名を欲しいままにしている…まさに知る人ぞ知る、ジェネシス影響下ながらも突出した音楽性を誇る個性派集団でもある“エロイテロン”に今再び焦点... ...続きを見る

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2015/08/28 17:50
一生逸品 TERPANDRE
一生逸品 TERPANDRE  梅雨時の不安定な空模様の下、何かと憂鬱気味になりがちな昨今ですが皆様如何お過ごしでしょうか…。  本格的な夏の到来までにはもう暫く時間と日数がかかりそうですが、そんな陰鬱な梅雨空を忘れて「一生逸品」で暫し気分転換をして頂けたら幸いです。  今回はユーロ・ロックファン垂涎のメロトロンとリリシズム溢れるヴァイオリンを大々的にフィーチャーし、時季を問わないセピアな暮色を音楽にしたと言っても過言では無い、抒情的で感傷にも似たヴィジュアルを聴く者の脳裏に織り成す、フレンチ・シンフォニック屈指の伝説に... ...続きを見る

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2015/06/26 17:58
夢幻の楽師達 −Chapter 40−
夢幻の楽師達 −Chapter 40−  風薫る5月からいよいよ夏本番の到来に伴い日に々々鬱陶しい梅雨入りが予感される昨今ですが、皆様如何お過ごしでしょうか…。  今回の「夢幻の楽師達」はそんな季節の移り変わりを思い起こさせる…初夏の爽快な陽光と梅雨空の陰鬱な曇天の両面性を持った、さながらイギリスの気候とイマジネーションをも想起させる、伝承古謡と幻想物語を厳かで高らかに謳い奏でるブリティッシュ・プログレッシヴ界の幻獣“グリフォン”に再び焦点を当ててみたいと思います。 ...続きを見る

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2015/05/22 06:00
一生逸品 MOONDANCER
一生逸品 MOONDANCER  桜散る春から風薫る五月晴れの初夏が到来し、GW直前のさ中皆様如何お過ごしでしょうか…。  爽やかな初夏の訪れという時節柄に相応しい今回の「一生逸品」は日本のプログレッシヴ史に於いて同時期の新月と共に70年代終わりから80年代への橋渡し役を担ったと言っても過言では無い、かのノヴェラ以前より欧州浪漫を謳い、大人の為の童話にも似た夢見心地なリリシズムとファンタジーを紡ぎ続け、21世紀に復活を遂げた今もなお聴衆の心を掴み魅了する夢織人“ムーンダンサー”に今再び焦点を当ててみたいと思います。 ...続きを見る

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2015/04/27 16:49
夢幻の楽師達 −Chapter 39−
夢幻の楽師達 −Chapter 39−  桜の開花と共に春の訪れが肌で感じられる様になった昨今、皆様如何お過ごしでしょうか…。  寂しい惜別と新たなる出会いと門出…春到来のイメージはそんな様々な人の機微を象徴しているかの様です。  今回の「夢幻の楽師達」は、そんな春の時節柄に相応しい色とりどりの花々が咲き乱れる百花繚乱の楽園をそのまま音楽にしたかの如く、荘厳でリリカルな神話を紡ぐ…まさしく天上界の夢幻の楽師達という称号に相応しい、80年代ジャーマン・シンフォニックに於いて珠玉の至宝的存在にして、孤高なる唯一無比の音楽集団としてその... ...続きを見る

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2015/03/28 11:11
一生逸品 JET LAG
一生逸品 JET LAG  2015年、今年最初の「一生逸品」をお届けします。  凍てつく様な厳しい冬の寒さから、日に々々春の訪れの兆しすら感じられる様になった昨今ですが、皆様如何お過ごしでしょうか…。  そんな春間近な本年一発目の「一生逸品」。今回は何と!初の21世紀プログレッシヴシーンからのワン・アンド・オンリーな珠玉の傑作を取り挙げる事となりました。  今まで70年代ないし80年代からの一枚物ワンオフ作品を残したアーティストを中心に取り挙げてきましたが、今回初の試みとして21世紀のプログレッシヴからも、一身上... ...続きを見る

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2015/02/26 09:50
一生逸品 ZINGALE
一生逸品 ZINGALE  年の瀬の慌しいさ中、皆様如何お過ごしでしょうか…。  昨年は様々な私事が重なりブログの運営もままならなかったという事を十分反省し、それらを踏まえてブログ運営に改めて奮起する事が出来た充実した一年だったと思います。  これも当ブログを陰ながら支えて下さる皆様あってのお陰であると感謝の念に堪えません。  今年一年間本当に有難うございました。心から御礼申し上げます。  来年も引き続き更なる精進と努力を積み重ねてプログレッシヴ道をただひたすらに邁進していきたい所存です。  何卒来年もまた引き... ...続きを見る

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2014/12/23 16:29
夢幻の楽師達 −Chapter 37−
夢幻の楽師達 −Chapter 37−  感傷的な晩秋から一歩ずつ冬への足音が近付きつつ、気が付いたらもう今年も残すところあと一ヶ月近くとなりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか…。  今回お届けする今年2014年最後の「夢幻の楽師達」は、何とも偶然の一致、或いは運命付けられているとでも言うのか、今年1月に取り挙げたアルゼンチンのミアに始まり今年最後の締め括りも同じラテンアメリカのプログレッシヴからです。  現在(いま)の21世紀プログレッシヴに於いて、以前ここでも取り挙げたイタリアのラ・マスケーラ・ディ・チェッラやスウェーデンの... ...続きを見る

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2014/11/28 16:35
一生逸品 AMENOPHIS
一生逸品 AMENOPHIS  感傷的な秋から凍てつく様な寒さの冬へと…季節の移り変わりの早さがひしひしと肌で感じられる様になった昨今、皆様如何お過ごしでしょうか。  今回の「一生逸品」は枯葉舞い散る晩秋の兆しが近い時節柄に相応しく、文字通りプログレッシヴの秋そのものを崇高に謳い上げたジャーマン・シンフォニック随一の抒情派の申し子と言っても過言では無い、最近の奇跡ともいえる復活劇で各方面から今再び注視されている“アメノフィス”に改めて焦点を当ててみたいと思います。 ...続きを見る

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2014/10/28 01:00
夢幻の楽師達 −Chapter 36−
夢幻の楽師達 −Chapter 36−  初秋の雰囲気と香りが日に々々色濃くなりつつある昨今皆様如何お過ごしでしょうか…。  プログレの秋到来に相応しく今月の「夢幻の楽師達」は、今年2014年めでたくバンド結成40周年を迎え、7月に待望の新作をリリースし現在もなお孤高なまでの飽くなき創作精神とプログレッシヴに対するストイックなまでの真摯な姿勢で音楽世界を構築し、その健在ぶりを大きく示している日本プログレッシヴの栄光と誉れと言っても過言では無い“ケンソー”の長きに亘る創作の歩みを振り返ってみたいと思います。 ...続きを見る

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2014/09/27 17:13
一生逸品 BLACK PAGE
一生逸品 BLACK PAGE  今月の「一生逸品」は特別企画として、6月に逝去された関西プログレッシヴの重鎮にして日本のロック・ミュージック界のキーボーダーの第一人者でもあった小川文明氏への哀悼の意を捧げると共に、1985年彗星の如き衝撃的デヴューから僅か一年足らずでキング/ネクサスより唯一作でもあるアルバムを鳴り物入りでリリースし、当時吹き荒れていたジャパニーズ・プログレブームに於いて一躍時代の寵児になったと言っても過言では無い、70年代のスペース・サーカスと並ぶ日本のテクニカル・プログレッシヴのマストアイテムとして数えら... ...続きを見る

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2014/08/28 14:21
一生逸品 AARDVARK
一生逸品 AARDVARK  季節の移り変わりは早いもので、初夏から本格的な夏へと変わりつつありますが皆様如何お過ごしでしょうか…。  ワールドカップの日本敗退に加えて、梅雨時の鬱陶しい空気と不安定な空模様が続きますが、そんな辛く厳しい昨今にもめげず気分を変えて、新たな希望へと繋げていきたいものです。  この場をお借りして、サッカー日本代表の皆さん…遠い異国の地でよく頑張ってくれました。夢を有難うの言葉を贈りたいです。  兎にも角にも今はゆっくり休んで、また4年後に向けて夢と希望を後進に託していってほしいものです。本... ...続きを見る

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2014/06/26 11:29
夢幻の楽師達 −Chapter 34−
夢幻の楽師達 −Chapter 34−  風薫る初夏の兆しを感じさせる5月も終わりを迎え、季節はいよいよ夏本番に向けて一日々々と陽射しが照りつける暑さが感じられる様になりました。  樹木の緑色も映える爽やかな季節に相応しく、今月の「夢幻の楽師達」は現在までに至るジャーマン・シンフォニックの源流にして、21世紀へと繋がる礎を築き上げたと言っても過言では無い、プログレッシヴ・ファン待望の伝説的大御所にして現在もなお精力的な活動と共に生き続ける…まさしく巨匠の称号に相応しい“エニワンズ・ドーター”に今再び焦点を当ててみたいと思います。 ... ...続きを見る

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2014/05/29 17:22
一生逸品 KYRIE ELEISON
一生逸品 KYRIE ELEISON  桜舞い散る4月も終盤に差し掛かり、ゴールデン・ウィーク始まって間もないさ中ですが皆様如何お過ごしでしょうか…。  風薫る初夏の雰囲気目前の今月の「一生逸品」は、昨年10月に取り挙げたクロックベルク・オランジェ以来、久々に取り挙げる同国オーストリア出身の名匠に恥じない、ジェネシス・チルドレンの申し子或いはジェネシスフォロワーの代名詞にして、まさしく決定版ともいえる伝説的存在としてその名を高めている“キリエ・エレイソン”に、今再び焦点を当ててみたいと思います。 ...続きを見る

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2014/04/27 16:48
夢幻の楽師達 −Chapter 33−
夢幻の楽師達 −Chapter 33−  凍てつく様な厳寒の冬が終わりを告げ、麗らかな春の陽気に誘われ穏やかで暖かな日差しが日に々々眩く感じられる今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか…。  陰鬱な冬から希望の春へと季節が再び巡り、身も心も躍る様な時節柄に相応しく、今回の「夢幻の楽師達」も季節の移り変わりが明確ともいえる国カナダから、暗闇の中を差し込む一条の光にも似たシンフォニックの雄“FM”に今再び焦点を当ててみたいと思います。 ...続きを見る

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2014/03/28 18:16
一生逸品 BRAM STOKER
一生逸品 BRAM STOKER  白熱と激闘のソチ五輪、そして全国規模で記録的な大豪雪に見舞われた厳寒の2月も終わりを迎え時季的には漸く春の訪れの兆しすら感じられる様になった昨今ですが皆様如何お過ごしでしょうか。  今年最初の「一生逸品」はつい最近めでたく待望の復活作をリリースし、世界的規模で大いに話題と評判を呼んでいる、ブリティッシュ・ロックシーンの隠された至宝にして類稀なる秀逸な存在と言っても過言では無い“ブラム・ストーカー”に今再び焦点を当ててみたいと思います。 ...続きを見る

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2014/02/26 11:39
夢幻の楽師達 −Chapter 32−
夢幻の楽師達 −Chapter 32−  2014年、今年最初の『幻想神秘音楽館』ですが、本年も宜しくお願いいたします。 ...続きを見る

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2014/01/29 16:36
一生逸品 KLOCKWERK ORANGE
一生逸品 KLOCKWERK ORANGE  季節外れの台風が大挙日本に押し寄せまさに天変地異さながらの異常気象を思わせ、のどかで穏やかな秋の気配といった印象が薄れつつある昨今、皆様如何お過ごしでしょうか…。  日に々々風も冷たくなり冬間近な気配すら感じられるようになりました。  今月の「一生逸品」は、そんな物悲しさすら感じられる季節に相応しい、ごく最近になって漸く国内盤SHM-CDにて再発されめでたく陽の目を見る事となったオーストリアきってのカルト的存在でもあり、長い年月もの間…幻と謎のベールに包まれていた孤高にして珠玉のプログレッ... ...続きを見る

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2013/10/28 14:06
夢幻の楽師達 −Chapter 31−
夢幻の楽師達 −Chapter 31−  2ヶ月間の休養期間を経て先月の復帰再開以降、久し振りの「夢幻の楽師達」の再開第一弾です。  今回は思うところあって、社会現象ともなった最高視聴率の大ヒットドラマ『半沢直樹』を拝見している内に、ふと頭の中=脳裏を過ぎったこと、70年代に於ける音楽会社+レコード会社とプログレッシヴ系アーティストとの関わり合いやら軋轢、衝突、希望と挫折…等、諸々の背景を見据えた上で、考えあぐねた結果…今こそ思いの丈を存分に吐き出すべきではなかろうかと綴った次第です。  そして真っ先に思い浮かべたのがブリティッシ... ...続きを見る

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2013/09/28 19:07
一生逸品 ATLAS
一生逸品 ATLAS  『幻想神秘音楽館』再起動!  『幻想神秘音楽館』を御拝読されている皆様、大変お待たせいたしました…。  概ね2ヶ月間もの休養を経て、漸く戻ってまいりました。長い間御心配をおかけしてしまい誠に申し訳ありませんでした…。私事並び一身上の都合とはいえここに深く休載のお詫びをする次第であります。  今月からまた再開の運びとなった旨、当ブログを心待ちにされていた皆様には引き続き御愛顧・御拝読頂きたく、改めて宜しくお願い申し上げます。  今年の2月から春先にかけて精神面での疲労が重なり、生々しい話... ...続きを見る

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2013/08/27 12:45
夢幻の楽師達 −Chapter 30−
夢幻の楽師達 −Chapter 30−  風薫る5月も終わりに差し掛かり、日に々々初夏の暑さと天候を感じさせる今日この頃…。  季節は春から夏へ…。  「夢幻の楽師達」も今月で以って数える事連載30回目に達しました。これも単に支持して頂いている皆さんあってのお陰です。本当に有難うございます。  これからも臆する事無く常に前向きで、自分が続ける限り精一杯綴っていきたい所存です。  40回…50回…と夢と希望は尽きませんが、慌てず焦らず隔月のペースを常に守りつつ自らのペースで気長に続けていければと願わんばかりです。  連載30回... ...続きを見る

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2013/05/28 17:53
一生逸品 MAXOPHONE
一生逸品 MAXOPHONE  4月の「一生逸品」をお届けします。  今回ゴールデンウィークに際し、川崎クラブチッタで開催の『イタリアン・プログレッシヴ・ロックフェスティバル 最終楽章2013』との連動企画で、本日ムゼオ・ローゼンバッハと共に公演の初日を飾る、“生命の故郷”という音楽理想郷の申し子にして夢織り人という名の楽師達と言っても過言では無い“マクソフォーネ”に今再び焦点を当ててみたいと思います。 ...続きを見る

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2013/04/26 18:55
夢幻の楽師達 −Chapter 29−
夢幻の楽師達 −Chapter 29−  凍てつく様に厳しかった冬の寒さから、気が付いたらもういつの間にか桜が咲き誇り、一気に春うららかな光景が目に付く様になった昨今、皆様如何お過ごしでしょうか…。  私自身も周囲の慌ただしさやら忙しさは相も変わらずといったところですが、来月からの新年度に向けて前向きに且つ心機一転の精神で気力と体力共に充電中といった今日この頃です。  さて!今月の「夢幻の楽師達」は、来月末に川崎クラブチッタでファイナルを迎える毎年春恒例のイタリアン・ロックフェスティバルに際し、今回漸く待望の初来日公演を迎えるイタ... ...続きを見る

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2013/03/27 17:17
一生逸品 BABYLON
一生逸品 BABYLON  今年最初の「一生逸品」をお届けしたい…。  ある意味に於いて今年は熱気を帯びたプログレッシヴ・イヤーでもある2013年、その最初を飾るのは今でも尚伝説的なカリスマにして、その唯一無比な音楽性と存在感で絶大な人気と支持を得ている、70年代後期に登場した…その純粋なまでにスタイルを貫き通したジェネシス・チルドレンの最右翼に位置する、アメリカン・プログレッシヴの極みにして至高の匠に相応しい“バビロン”に、今再び焦点を当ててみたいと思う。 ...続きを見る

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2013/02/25 08:27
一生逸品 FAIRFIELD PARLOUR
一生逸品 FAIRFIELD PARLOUR  Merry Christmas !!  2012年も残すところあと一週間となりましたが、クリスマス寒波真っ只中の寒さ厳しい折、皆様如何お過ごしでしょうか…。  2012年、今年最後の「一生逸品」を飾るのは、クリスマスという時節柄に最も相応しく、世界的な名作童話『クリスマス・キャロル』のイメージに何とも似つかわしい大英帝国のファンタジーとフェアリーテイルをそのまま音楽に転化したかの様な、ほのぼのとした温かみを持った極上のポップス・フィーリングを聴かせる、ブリティッシュ・プログレッシヴ屈指の知... ...続きを見る

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2012/12/24 17:26
夢幻の楽師達 −Chapter 27−
夢幻の楽師達 −Chapter 27−  今年も残すところあと1ヶ月半を切りましたが、皆様如何お過ごしでしょうか…。  2012年今年最後の「夢幻の楽師達」をお届けします。  今回は枯葉舞い散る時節柄に相応しく、イタリアン・ロック史にその名を深く刻み付け、栄光と伝説の70年代黄金期に燦然と輝くまさしく待望の真打ち的存在にして、イタリアきっての抒情派或いは硝子細工の様に儚く壊れてしまいそうな感傷的な旋律を、クラシカルな調べと共に高らかに謳い上げる至高の楽師達と言っても過言では無い、現在も尚絶大な人気と根強い支持を誇っている“クエラ・... ...続きを見る

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2012/11/24 14:43
一生逸品 ALPHATAURUS
 日に々々秋の雨が冷たさを増し、時折冬の到来も間近と錯覚すら覚えさせる…そんな晩秋の雰囲気が色濃くなりつつある昨今である。  今回10月更新の「一生逸品」は、極最近…実に39年振りに新作がリリースされ、その余りに傑出された前例を見ない完成度の高さに驚愕し現在も尚一大センセーションを巻き起こしている、ムゼオ・ローゼンバッハと共にその人気を二分し、果てはバレット・ディ・ブロンゾやビリエット・ペル・リンフェルノと肩を並べる位のテンションと完成度を有する、70年代イタリアン・ロックシーンきっての超度級... ...続きを見る

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2012/10/28 17:07
夢幻の楽師達 −Chapter 26−
 余りにも度を越えた異常な残暑に見舞われた9月も終わりに差し掛かり、あの狂おしくも熱波に苛まれた猛酷暑が、まるで嘘の様にあっという間に過ぎ去って、漸く秋らしい涼やかな風が差し込む様になった今日この頃である。  自分自身にとっても、公私を問わずトレーニング等を含めて一番活動し易くて好きな季節が巡ってきた…そんな喜びと嬉しさはやはり隠せないものである。  まさしく芸術の秋にして文化の秋でもあり、プログレッシヴの秋到来でもあるのは言うまでもあるまい。  こんな初秋の頃ともなると決まって聴きたくな... ...続きを見る

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2012/09/25 17:43
一生逸品 QUILL
 ロンドン五輪という世界規模なスポーツの祭典が終わり、8月…夏が漸く終わりを迎えつつある今日この頃ですが皆様如何お過ごしでしょうか。  暦の上ではもう既に立秋を迎えているにも拘らず、残暑と言うには余りにも厳しい暑さと炎天下で秋の訪れはまだまだ当分先といった感を覚えます。  今回の「一生逸品」は、そんな厳しい残暑の熱波に負けない位の、抒情的な秋の到来を予感させるアメリカン・プログレッシヴの至宝として、かのカテドラルやイエツダ・ウルファと共に隠れた傑作級の名作・名盤と呼び声も高い、北米大陸随一の... ...続きを見る

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2012/08/28 14:17
夢幻の楽師達 −Chapter 25−
 7月も終盤に差し掛かり連日の炎天下と猛暑続きの夏真っ只中、皆様如何お過ごしでしょうか?  今月の「夢幻の楽師達」は、実に何とも意外に思われるかもしれませんが、日本のロック史に於いて独自の作風と路線をひた走り、ほんの僅かな活動年数と少ない作品リリース数であったにも拘らず、大きな足跡を残しまさしく伝説的な名バンドとして、今でも尚プログレッシヴ系を含め多くの洋楽・邦楽のロックファンから絶大な賞賛と支持を得ている、文字通り孤高の存在として名高い“あんぜんバンド”に、今再び焦点を当ててみたいと思います... ...続きを見る

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2012/07/29 17:26
一生逸品 LAGGER BLUES MACHINE
 6月の「一生逸品」をお届けしたい。梅雨真っ只中にして天候と気温の不安定さに加えて数年振りの6月台風上陸と、我々の周囲の日常生活を含め政府のお偉いさん達の何やら不穏でキナ臭い思惑と動向を禁じ得ない今日この頃であるが、そんな一年の丁度折り返し・節目にして時季的・気持ち的にも滅入りそうなさ中、世界的な規模でプログレッシヴ・シーンだけは、そんな迷える時代の映し鏡として純音楽的な感動・衝動を送り届ける事で、私達とこの混迷な世の中に絶えず問いかけているのかもしれない。  今回の「一生逸品」はややマニアッ... ...続きを見る

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2012/06/27 01:51
夢幻の楽師達 −Chapter 24−
 5月の「夢幻の楽師達」をお届けします。  風薫る5月も終わりを迎え日に々々夏の兆しを感じさせる昨今となりました。春から初夏へ…初夏からいよいよ本格的な夏へと移り変わり、いつの間にか気が付いたら鬱陶しい梅雨の時季が訪れ、この頃ともなると…もう今年も半分折り返しまで来たんだなァとしみじみ感じる事しきりです。  今までの3ヶ月間、「一生逸品」並び「夢幻の楽師達」を含めて、春のイタリアン・ロックフェスに迎合する形でイタリアン・ロックオンリーで綴ってきましたが、個人的に振り返っても確かに内容の濃過ぎ... ...続きを見る

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2012/05/28 22:50
一生逸品 RICORDI D'INFANZIA
 今月の「一生逸品」は、今月末現在に於いて川崎クラブチッタで開催中の『2012イタリアン・ロックフェス春の陣』に呼応するかの様に、先々月のロカンダ・デッレ・ファーテ、そして先月のイル・バレット・ディ・ブロンゾに引き続き、くどい様だが今回もまたイタリア物で推していきたい意向である。  そして重ねて今回は3ヶ月続いたイタリアン・ロック集中特集の完結編みたいな形としても締め括りたいと思う。  今回取り挙げるのは最早知る人ぞ知る存在にして、偶然にもつい最近リリースされたばかりの、ボーナストラックを追... ...続きを見る

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2012/04/28 07:55
夢幻の楽師達 −Chapter 23−
 寒暖の差こそあれど、まだまだ肌寒さが感じられつつ日に々々春到来の予感を思わせる昨今…そんな3月の「夢幻の楽師達」をお届けしたい。  今月は来たる来月の川崎クラブチッタでの「2012 春のイタリアン・ロックフェスティバル」に先駆けて、先月の「一生逸品」で取り挙げたロカンダ・デッレ・ファーテに続き、今月の「夢幻の楽師達」もイタリアン・ロックの大御所を取り挙げる事とした。  今回は残念ながら再来日を果たす事が出来なかったものの、2002年の再結成初来日公演でその圧倒的なライヴ・パフォーマンスと未... ...続きを見る

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2012/03/29 15:46
一生逸品 LOCANDA DELLE FATE
 今年最初の「一生逸品」をお届けしたい…。  正直なところ2月に入ってからというもの、例年に無い位の大豪雪に見舞われて、心身共に疲弊してしまい何も手が付かず、憂鬱気味な気持ちで冬の寒空を眺めては溜息ばかりが出てくるそんな日々を過ごしている(苦笑)。  大雪がやっとピークを越えて、路上と家々に降り積もった雪の塊も少しずつ溶け始め、ほんの僅かながらも春の訪れが漸く肌で感じられる様になり、私自身も冬の鬱屈したストレスから徐々に立ち直ろうとしている昨今である。  冬から春へ…。そんな期待と希望に向... ...続きを見る

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2012/02/27 18:33
夢幻の楽師達 −Chapter 22−
 『幻想神秘音楽館』本年も宜しくお願い致します。  2012年最初の『幻想神秘音楽館』の更新にして、今年最初の「夢幻の楽師達」をお届けしたい。  東日本大震災を始めとする激動の2011年から復興再生の2012年という新たな年に入り、私自身も含めて当ブログも更なるステップアップと今後の展開を目指して少しずつではあるが変化に富んだヴァリエーションをも模索しているという昨今である…。  いずれ具体的なプランと方向性が決まり次第、当ブログを通じて小出しにアプローチを試みつつ発表していこうと思うので... ...続きを見る

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2012/01/29 14:32
一生逸品 TAURUS
 今年最後の「一生逸品」をお届けしたい。2011年…お陰様で今年もこうして無事に『幻想神秘音楽館』を綴る事が出来た。これも単に当ブログを陰ながらも支持・支援して下さった皆様あってこそと感謝の念に堪えない思いである。改めて本当に有難うございます…。  今年は東日本大震災という今世紀に稀の無い未曾有の大災害並び、私事で誠に恐縮ではありますが心筋梗塞という大病を経て、震災に伴う執筆更新の自粛と併せて病気の療養で暫くブログを休止せざるを得ない状況となったものの、仕事の復帰と併行してブログの再開で、まあ... ...続きを見る

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2011/12/27 17:50
夢幻の楽師達 −Chapter 21−
 今年最後の「夢幻の楽師達」。今回で数えること21回目…継続は力なりと言いつつも、思えばよくぞここまで20回を超える事が出来たものだと、手前味噌で恐縮ながらも改めて振り返ってみて感慨深いものを覚えてしまう。  月2ペースの更新で、決して日記ではない…あくまで自身のプログレッシヴ随筆みたいなスタイルで、アーティストのバイオ等を含めた“生きざま”と“信念”を再考察し検証・見直しするという狙いで綴っている。  よくありがちな話、ただ単にコメントが欲しいとか注目されたいとか…そんな次元とは全く無縁な... ...続きを見る

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2011/11/29 17:58
一生逸品 ARACHNOID
 今月の「一生逸品」をお届けしたい…。  秋真っ只中の10月も後半に入り、日に々々晩秋の兆しを思わせる冬の寒空を覗かせる様になった。  時期的にはまだ早いけれども、社会的にも個人的にもいろいろとあった激動の2011年もあと2ヶ月で終わりを迎えるのだと思うと、改めて年齢の積み重ねと共に一年の流れ…季節と月日の移り変わりがますます早く感じられつつある。悲しいかなとまでは言わないが、ほろ苦い感傷を覚えながらもそれが現実であるという事をしっかりと受け止めねばなるまい(苦笑)。  今回の「一生逸品」... ...続きを見る

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2011/10/28 07:08
夢幻の楽師達 −Chapter 20−
 「夢幻の楽師達」も今回で数えて20回目を迎える事となり、これも単に御支援して下さる皆様のお陰であると感謝の念に堪えません。  東日本大震災の影響と余波で一時ブログを休止自粛していたものの…これからも『幻想神秘音楽館』という名の一枚看板を背負って、プログレの王道とブログの名に恥じないよう一生懸命精進し待っている人がいる限り、頑張って綴り続けて行きたい所存です。  狂おしかった猛酷暑の夏から台風一過と共に涼やかな秋へと装いが変わり、プログレッシヴ・ロックを聴きつつ夢と浪漫に思いを馳せるには絶好... ...続きを見る

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2011/09/27 16:20
一生逸品 STRANGE DAYS
 『幻想神秘音楽館』の再開後にして久し振りの「一生逸品」待望の復活である。  日本列島を覆い尽くした今夏の猛酷暑も、ひと雨降る毎に少しずつ暑さが和らいで、日に々々秋の気配を感じさせる今日この頃。  移り変わる季節。夏の終わりの寂しさと秋の訪れという実りある豊穣の季節への期待が背中合わせに入り混じった感傷的な気持ちを投影した…そんな時節柄に相応しく、今回の「一生逸品」は70年代後期のブリティッシュ・プログレ珠玉の一枚に数えられる秘蔵級の存在“ストレンジ・デイズ”を今再びここに取り挙げてみようと... ...続きを見る

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2011/08/28 18:12
夢幻の楽師達 −Chapter 19−
 東日本大震災を考慮して(加えて、先月の復帰宣言でも触れているが個人的な心疾患で入院・療養期間があった )、ここ3〜4ヶ月もの間、当ブログを休載・自粛していた次第であるが、ここにめでたく漸く再開復帰出来た事を、素直に心から喜びたいと思う。  兎に角、再開に至るまでの道程と心境は決して平坦で生易しいものでは無かったのだけは事実である…。  復帰のタイミングも含めて、未曾有の大震災の影響と余波で日本全体が停滞・沈静している昨今、自分のブログの在り方と意義というものを、長い休載期間中に何度自問自... ...続きを見る

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2011/07/27 10:58
一生逸品 ODISSEA
 2月の「一生逸品」をお届けしたい。  今年の冬の厳しい寒さと冷え込みも日に々々緩まりつつあり、関東では漸く春一番が訪れたという昨今。春の兆しがもう直ぐそこまで迫っている…そんな和やかな空気を象徴するかの様に、今回は70年代イタリアン・ロックの黄金時代にて、たった一枚の奇跡に値するかの様な束の間の輝きにも似た秀作を残して自ら幕を下ろした隠れた抒情派“オディッセア”に焦点を当ててみようと思う。 ...続きを見る

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2011/02/26 15:07
夢幻の楽師達 −Chapter 18−
 2011年、『幻想神秘音楽館』今年最初の更新となります。   本年も頼り無い知識と拙い文章(苦笑)で一生懸命且つ地道に頑張っていきたい所存ですので、皆様どうか何卒変わらず御愛顧頂きますよう宜しくお願い申し上げます。  2011年最初の更新は「夢幻の楽師達」。今回は久々の書き下ろしとなります…少数精鋭ながらも数々の名立たる名作・傑作を輩出しプログレッシヴ・ロック史に栄光の軌跡を刻んできたスイス勢から、あのサーカスやアイランド登場以前にシンフォニックで崇高な音宇宙の空間を築き上げた、メイド・イ... ...続きを見る

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2011/01/27 18:00
一生逸品 AFFINITY
 2010年、今年最後の「一生逸品」をお届けしたい。  激動ともいえる今年2010年は、私自身…親父の逝去を含め公私共に様々な事があった忘れ難い一年間だったと思う。  今年の経験が、次なる2011年にどう活かされるのかは現時点でまだ何も言えないが、少なくとも自分自身これからも変わる事無く、一歩一歩前向きに歩んでいくしかないという事だろうか(苦笑)。  来年も本ブログ含めて公私共に実績を積み重ねて自己研鑽に努めていきたい所存である。 ...続きを見る

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2010/12/29 06:51
夢幻の楽師達 −Chapter 17−
 今年最後の「夢幻の楽師達」をお届けします。  日に々々寒さが増して本格的な冬到来が感じられつつある今日この頃、今年2010年も残すところあと一ヶ月と少しとなりました。  激動の一年と言うにはやや語弊がありますが、猛暑続きだった夏季を皮切りに国内外でも大きく社会が揺れ動き 鬼気(危機)迫る世相と空気に、誰もが皆戸惑いを隠せなかったそんな一年だった様に思います。  来年こそは全てに於いて実りのある充実感溢れる年にしたいものです。  2010年最後の「夢幻の楽師達」も、そんな世相の風潮を反... ...続きを見る

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2010/11/26 16:05
一生逸品 MUSEO ROSENBACH
 先月は父親の逝去も重なって、私自身もやや感傷的になってしまったものの、四十九日を間近に控えて日に々々落ち着きと平常を取り戻しつつある昨今です。  今年も早いもので残すところあと2ヶ月余りですが、来るべき次の年に向けて『幻想神秘音楽館』も尚一層気を入れて、私自身の感性と言葉の発露の場のみとしてでなく…このブログを閲覧される多数少数を問わないプログレッシヴ・ロック、ユーロ・ロックのファンの為の情報共有の場として、ただひたすら地道に精進していきたい所存です。  決して気をてらう事もせず、受け狙い... ...続きを見る

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2010/10/26 17:48
夢幻の楽師達 −Chapter 16−
 9月の「夢幻の楽師達」の16回目をお届けします。    ですが、その前に…プログレッシヴ・ロックを扱うブログというこの場をお借りして、皆様にどうしてもお伝えしたい事があります。  私事で誠に恐縮ですが、今月の13日に父親を病気で亡くしました。享年74歳、死因は心臓発作でした。  生前私と父との間には確執に近い仲違いがあり、幼少の頃から事ある度に両親の争いを目の当たりにしてきた私にとって、家庭を省みず…母親や私、弟を悲しませ、更には親戚兄弟にまでも迷惑をかけてきた父親は憎むべき忌み嫌う存... ...続きを見る

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2010/09/27 17:32
一生逸品 POLLEN
 今夏は…とにかく文章にしたり言葉にするまでもなく、まるで常軌を逸した鬼の如き猛酷暑である。  筆者である私自身でさえも、こんな大馬鹿でキ○ガイじみた暑さの中、PCの前に座る事も…文章を綴る事ですら億劫になっている(苦笑)、何とも悲しいかなと言うかお恥しい限りである。  それでもプログレッシヴ・ロックに対する情熱というか愛情とでもいうか、どんなに常軌を逸した真夏の熱波が押し寄せてこようとも、月イチのブログ更新・編集を怠る事無く…怯む事もたじろぐ事も無く“兎にも角にも綴らねば!”という気力・精... ...続きを見る

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2010/08/30 16:28
夢幻の楽師達 −Chapter 15−
 暑中お見舞い申し上げます…。7月の「夢幻の楽師達」をお届けします。  梅雨が明けてからあっという間に真夏の日差しが強くなり、全国的にも連日の猛暑・酷暑続きで気分的にも滅入っている方々がかなりいらっしゃる事と思います。  そんな暑いさ中、私自身は今月下旬の暑中見舞い上京を無事に済ませ、東京並び関東勢のプログレッシヴ・フレンドとの交流を通じて、更なる前向きなプログレッシヴ精神を培われた気がします。  今夏の猛暑に負けず、プログレッシヴ道に精進し唯一無比のロック音楽の財産を汚さぬよう地道に研鑽... ...続きを見る

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2010/07/28 19:03
一生逸品 KESTREL
 6月の「一生逸品」をお届けしたい。梅雨時のジットリとした生温い空気に、蒸し暑くて鬱陶しい天候が続くさ中、大英帝国屈指の名作・名盤にして、爽やかな緑の涼風をも感じさせつつポップで優雅でジェントリーな旋律を、是非共御堪能して欲しい。  70年代後期のブリティッシュ・ロックシーンに於いて、栄光を夢見つつ…かのイングランドと共に運とツキに見放されながらも、唯一無比の音世界を構築し現在も尚色褪せる事無く新鮮さに満ち溢れた伝説的存在として語り継がれている“ケストレル”を、ここに今改めて取り挙げてみようと... ...続きを見る

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2010/06/28 13:14
夢幻の楽師達 −Chapter 14−
 昨今、極端に暑くなったり寒くなったり…と、初夏であるにも拘らず何とも気まぐれな天候が続きますが皆様如何お過ごしでしょうか。  今回数える事14回目の「夢幻の楽師達」は、そんな今ひとつスッキリとしない空模様と空気を拭い払うかの如く、一服の清涼剤を思わせる大草原の爽やかな涼風と牧歌的なハーモニーと旋律に彩られた、ブリティッシュ・シンフォニックで唯一無比、夢見心地なリリシズムを歌う申し子と言っても過言では無い“ソルスティス”の道程を辿ってみたいと思います。 ...続きを見る

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2010/05/29 16:33
一生逸品 BIGLIETTO PER L'INFERNO
 もう春から初夏へと向かう時季であるにも拘らず、相も変わらず冬型の気候が戻ったり冷たく肌寒い風が吹いて、一向に暖かな日差しに恵まれない不安定極まりない空模様の昨今。  4月の「一生逸品」は、そんな異常で且つ狂おしい季節に相応しく、イタリアン・ロックというカテゴリーに於いてひと際異彩を放ち、現在も尚熱狂的にしてカリスマ的な人気を誇り続け、つい最近待望の再結成を漸く果たしたヘヴィ・プログレッシヴ孤高の雄と言っても過言では無い“ビリエット・ペル・リンフェルノ”を取り挙げてみようと思う。 ...続きを見る

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2010/04/27 15:48
夢幻の楽師達 −Chapter 13−
 3月も終わりにさしかかり、まだまだ肌寒さを感じさせつつも本格的な春の訪れが徐々に近付きつつある昨今。  今冬の厳しかった大雪の重圧感から漸く解放されるかの如く、まさに春到来に相応しく今回の「夢幻の楽師達」の 13回目は、栄光と挫折そして試行錯誤と紆余曲折を経て、PFM、バンコ、ニュー・トロルス…等と並び、今や21世紀のイタリアン・ロックの重鎮的ポジションを担う大ベテランの風格すら漂わせる“ラッテ・エ・ミエーレ”をお届けします。 ...続きを見る

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2010/03/28 19:05
一生逸品 新月
 2010年、今年最初の「一生逸品」である。昨年は何かと忙しさにかまけて、mixi時代のコミュニティから移植して再掲・再編集という…ややもすれば安易な逃げというか楽な方向に近い形でお茶を濁してしまったみたいで、多方面からお叱りやらひんしゅくをも買った事…慎んで深く猛反省すると共に、気持ちを新たに姿勢を悔い改めて滅多な事情が無い限りmixiからの移植・再掲を極力減らし(苦笑)、今後は尚一層奮起して新しい書き下ろし中心で臨んで行きたい所存である。  今年の「一生逸品」第一弾は喜ばしい事に久々の書き... ...続きを見る

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2010/02/26 17:32
夢幻の楽師達 −Chapter 12−
 新年の御挨拶はさておき(もう1月末という事もあるが…)、本年もどうか『幻想神秘音楽館』を御支援頂ける様、日々精進し地道に綴って参りますので、何卒宜しくお願い致します。  さて新年の2010年最初の「夢幻の楽師達」は、やっと遂に念願の久々の書き下ろしでお届けする次第です(苦笑)。  昨年末にSHM-CD仕様の紙ジャケットで1作目〜4作目まで晴れてめでたく一挙に再発の運びとなった70年代フレンチ・シンフォニックの雄にして、大御所アンジュと共にロックテアトルという一ジャンルへ大きな軌跡と足跡を残... ...続きを見る

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2010/01/28 17:11
一生逸品 WATERLOO
 2009年今年の最後の「一生逸品」をお届けしたい。  私自身…下手な言い訳や理由を口にはしたくないが、正直今年の『幻想神秘音楽館』において編集から更新に至るまで、余り芳しくなかった様に反省している次第である。  公私共に多忙だった事に加えて、精神的な疲弊やら何やらで(スランプも含めて)、執筆も鈍りがちというか遅延に近い状態だったのは流石に否めない。  mixi時代に書き溜めていた素材が残っていたとはいえ、余りにも“それ”に頼り過ぎてしまった事を(加筆や再編集、移植再掲という形を取ったにせ... ...続きを見る

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2009/12/30 12:20
夢幻の楽師達 −Chapter 11−
 2009年…今年最後の「夢幻の楽師達」をお届けします。奇数月の連載11回目にして今年最後位は新たな書き下ろしで行きたかったのですが、先回のスランプの峠こそ乗り越えたものの、今度は公私共に年末に向けての慌しさと忙しさが波状に度重なり、新たな書き下ろしの準備こそしていたものの、なかなか執筆の段階までとなると、題材のアーティストを聴きつつ頭を全くの空白状態にしてゼロから書き起こすものですから、あれよあれよという間に時間だけが過ぎ去って、気がついた時にはもう月末近くだったりする訳ですから、内心は“嗚呼... ...続きを見る

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2009/11/27 16:40
一生逸品 ISLAND
 10月の「一生逸品」は久々に新しく書き下ろしの方向で行きたかったのだが、ここ数週間ばかり意欲と気持ちとは裏腹に説得力ある良い文章が思い浮かばれず、やや停滞気味と言うか…要は早い話、ちょっとしたスランプ状態に陥ったみたいで、新たな題材こそ準備してはいたものの、それらを前に取りかかるまでの思い切りの無さと決断力の欠如で“後で…後で…”となあなあ状態で妥協してしまい、結果…またしてもmixiでのコミュニティ時代のストックから再掲・再編集・加筆した形でお送りする事と相成った次第である。本当にごめんなさ... ...続きを見る

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2009/10/28 16:43
夢幻の楽師達 −Chapter 10−
 日に々々秋の深まりを感じさせる今日この頃ですが、皆様如何お過ごしでしょうか…。  今年の夏の中途半端な暑さと不安定な天候で以って、お恥かしい話…私自身、遅い夏バテの影響からか?9月に入ってからも公私共に多忙が続き、ここ暫くの間なかなか疲労感が抜け切れず、体力面・精神面でも今ひとつといった感は否めません。  本来ならば記念すべき執筆10回目となる「夢幻の楽師達」も、久々の書き下ろしでお送りしたかったところなのですが、諸般の事情で来年の1月から新年に合わせて気持ちも新たに取り組まねばと思います... ...続きを見る

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2009/09/28 13:45
一生逸品 IL PAESE DEI BALOCCHI
 今年の夏は例年に無い長雨と日照不足が続き、ただ蒸し暑さばかりだけの余りに夏らしくない夏だったと思います…。  そんな異常気象めいた夏も漸く一段落着き、ここ数日は朝晩共に秋の訪れを思わせる涼しい風を感じる様になり、赤とんぼが舞う光景が見受けられ虫の鳴き声もすっかり秋らしくなったと実感します。  秋の訪れは、プログレッシヴ・ロックをじっくりと聴き鑑賞出来る絶好の季節です。 今回の「一生逸品」は、イタリアン・ロック史において“名作”という枠を超えた、硝子細工の様に繊細な至高の一枚として誉れ高い... ...続きを見る

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2009/08/28 07:08
夢幻の楽師達 −Chapter 9−
 7月も終わりにさしかかろうとしているにも拘らず、天候的には未だに梅雨が明ける気配すらも無く、相も変わらずジメジメとした肌にまとわり付くかの様な湿り気を帯びた蒸し暑さばかりが続く今日この頃…。  こういったハッキリとしない鬱陶しい空模様が続く時は、どこかしら憂いと哀愁を帯びたクールな清涼感と雰囲気が漂う“東欧”の音楽が聴きたくなるものである。  そこで今回の「夢幻の楽師達」はポーランドの大御所にして唯一無比、ハンガリーのオメガと共に東欧プログレッシヴ黎明期の草分け的存在にして、共産主義という... ...続きを見る

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2009/07/25 16:35
一生逸品 SPRING
 季節の移り変わりは早いもので…汗ばむ様な陽気の初夏から、いよいよ眩しい陽光が照りつける夏本番といったところである。  私自身も夏の上京を間近に控え、公私共に日々多忙を極めている昨今。今回の「一生逸品」は又久し振りに、以前mixiのコミュニティで取り挙げたものの中から、再掲・再編集し加筆したブログ移植ヴァージョンで綴っていきたいと思う。  今回は数ある70年代ブリティッシュ・ヴィンテージ系の名作の中でも、群を抜いた比類無き完成度とクオリティーを誇り、大英帝国独特の物憂げな儚さ…光と陰影が同居... ...続きを見る

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2009/06/27 17:08
夢幻の楽師達 −Chapter 8−
 初夏の陽光が眩しくて、さながら春から夏へと季節が移り変わるイタリアの気候を思わせる今日この頃…。  数える事第8回目の「夢幻の楽師達」は久々にイタリアン・ロックシーンから、70年代後半に登場し、その後の紆余曲折と試行錯誤を経て90年代に漸くデヴューを飾り、地道な活動ペースながらも出す作品一作毎に、強烈なインパクトとはやや程遠いながらも、燻し銀の如き風格と深い印象を湛えつつ、70年代のイタリアの名作群と何ら遜色無い位…まさしく珠玉の音世界を紡ぐ職人芸の域と言っても過言ではない、現代(いま)を生... ...続きを見る

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2009/05/28 14:29
一生逸品 REALE ACCADEMIA DI MUSICA
 先回予告した通り、新年度4月の「一生逸品」栄えある一番手は久々の書き下ろしでもある。  文字通り栄華を極めた70年代イタリアン・ロックにおいて、燻し銀の如き秘宝級にして今もなお眩い輝きを放つ至高の名作・傑作と誉れ高い“レアーレ・アカデミア・ディ・ムジカ”がバンド名義で遺した唯一の作品を取り挙げたいと思う。  春から初夏へ、木々の新緑が芽吹く時節柄に実に相応しい、イタリアという風土と自然の香り、優しい空気の中に時折憂いを帯びた魂の調べに触れてみようではないか。 ...続きを見る

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2009/04/26 14:55
夢幻の楽師達 −Chapter 7−
 毎奇数月に更新の「夢幻の楽師達」も、数える事実に7回目と相成った。ここ暫くは新たな書下ろしと共に、mixiにて綴っていた時分の文章を再編集・加筆し移植と併行して綴ってきた次第である…。  今回は昨年11月に書き下ろしたトレッティオアリガ・クリゲット以来、久々に新たな書下ろしをお届けしたい(苦笑)。登場するは…つい先日通算6作目に当たる新たなスタジオ録音作をリリースし、今日のフレンチ・ロックシーンにおいて、大御所のアンジュ、アトール、ピュルサー、果ては現在のロック・テアトルの雄ネモと共に今やフ... ...続きを見る

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2009/03/27 08:14
一生逸品 NEUSCHWANSTEIN
 2009年最初の「一生逸品」をお届けしたい。本来なら…先回(昨年12月のDICEでの回)予告した通り、新たな書き下ろしをと予告し執筆予定していたのだが、公私共に含めた止むに止まれぬ諸事情やら何やらで、またしてもmixi時代に綴ったものを移植・加筆再編集した形で掲載となった事、謹んで深くお詫びしたい。  ややもすれば“手抜き”だとか“さぼっている”と取られる向きも少なかろうと思うが、その点に関しては私自身も本当に弁解の余地が無いのが正直なところである(苦笑)。  今後の事を踏まえて…時間のペ... ...続きを見る

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2009/02/22 17:43
夢幻の楽師達 −Chapter 6−
 2009年…新しい年と共に、最初の「夢幻の楽師達」をお届けしたい。  2009年の「夢幻の楽師達」第一弾を飾るは…プログレッシヴ&ユーロ・ロック史において、現在も尚その強い個性と秀でた音楽性でプログレ・ファンのみならず各方面(特にギター関連方面)から絶大なる賞賛を得ているオランダの“フィンチ”である。 (尚、本文の初稿はmixiのトピック「プログレ紳士録」にて掲載したもので、本ブログへの移植に当たり、新たに再編集し加筆したものである事をお断りしておく…。) ...続きを見る

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2009/01/26 14:50
一生逸品 DICE
 2008年、今年最後の「一生逸品」は…一年の締めに相応しくシンフォニック・ロックの王道を地で行く北欧スウェーデン珠玉の名作にして現在も尚その類稀なる高水準な完成度を誇り、根強いファンはおろか新たなファンをも生み出している、かのカイパと共に70年代後期の至高の匠的存在である“ダイス”に再び焦点を当ててみたいと思う。  つい先だって初来日し白熱のライヴを繰り広げたトレッティオアリガ・クリゲットの日本公演大成功の追い風を受け、今再び注目されつつあるスカンジナビアンの(プログレッシヴを含めた)ロック... ...続きを見る

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2008/12/24 13:34
夢幻の楽師達 −Chapter 5−
「祝!トレッティオアリガ・クリゲット初来日公演記念企画 !!」 ...続きを見る

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2008/11/27 14:19
一生逸品 SANDROSE
 今回の「一生逸品」も、前回のドラゴンフライと同様…以前mixiのコミュニティ『Entre Nous』で取り挙げた、個人的にはフレンチ・ロックの中でもタイ・フォンと並んで一番思い入れの強い、古のセピア色に染まったフレンチ・ロック黎明期の申し子“サンドローズ”を今再び再掲し、枯葉舞う時期に相応しい憂いを帯びたロック・クラシックたる時代が持っていた趣と深い醍醐味を堪能して思いを馳せたいと思う。  まあ、本当は…サンドローズは年明けに再掲したかったのだが、今月に入ってから公私を問わずに多忙な為、今回... ...続きを見る

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2008/10/30 17:22
夢幻の楽師達 −Chapter 4−
 先月の「一生逸品」で取り挙げたドラゴンフライの時と同様、今月の「夢幻の楽師達」も以前mixiのプログレッシヴ・コミュニティ『Entre Nous』にて自分が責任編集していたトピック「プログレ紳士録」から、同トピックにて取り挙げた数多くの秀逸なアーティスト達を順次当ブログへ移植した改訂再編集版という形でお届けしたい次第である。  今回お送りするのは…私が2年前の「プログレ紳士録」第一回目にて取り挙げた、スカンジナビアン・ロック黎明期の雄に相応しい“アント・マリー”である。 ...続きを見る

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2008/09/27 17:12
一生逸品 DRAGONFLY
 私が運営する本プログレブログ『幻想神秘音楽館』は、皆さん既に御存知の通り私自身が参加しているmixiのプログレッシヴ・コミュニティ『Entre Nous』のトピックから派生した産物である。  mixi内での字数制限等で思うように活動・作成できなくなり、結果…「一生逸品」「21st Century Progressive New Fase」「夢幻の楽師達(プログレ紳士録改め)」の三本柱を中心にウェブリブログ内に移行して、今や私自身のライフワークの如く展開している次第であるが、mixiに参加して... ...続きを見る

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2008/08/29 08:10
夢幻の楽師達 −Chapter 3−
 7月の「夢幻の楽師達」…今回は夏という意味合いで納涼に相応しく“夢幻”というよりも“悪夢”という代名詞に相応しい、稲川淳二よろしくダークにしてホラーな趣と怪奇色を全面に打ち出しつつ、20世紀末のプログレッシヴ・シーンに一躍躍り出、90年代のシンフォニック・ロックを漆黒の闇で彩り席巻した稀代のカリスマ“ミスター・ドクター”を筆頭とした邪悪音楽秘密結社“デヴィル・ドール”が、いよいよ満を持しての登場と相成った。 ...続きを見る

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2008/07/29 17:07
一生逸品 THE FOUNDATION
「一生逸品」も偶数月連載形式にしてから、早いもので3回目である。やはり継続は力なりである…。 6月の今回は北欧スウェーデンより、80年代初頭〜中期にかけて唯一の作品を遺した、時代相応の彩りとディジタリィーな趣を湛えた、北欧特有のバンドカラーながらも良い意味でワールドワイドな作風を兼ね備えた“ファンデーション”を取り挙げてみよう。 ...続きを見る

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2008/06/24 09:58
夢幻の楽師達 −Chapter 2−
 毎奇数月という隔月連載ながらも、遅滞も無く(苦笑)順調なペースでお送りしている「夢幻の楽師達」。  今月…5月は、前回予告した通り現21世紀のロシアのみならず全世界的規模においても、最早ベテランの域に達した感のある、シンフォニック・ロックの申し子的存在“リトル・トラジディーズ”を取り挙げてみよう。 ...続きを見る

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2008/05/24 22:47
一生逸品 INDIAN SUMMER
今回は4月の偶数月にして、まさに時期的にもバンド・ネーミングでもある“小春日和”に相応しい、70年代初期のブリティッシュ・シーンを語る上で忘れてはならない珠玉の名作・名演・名盤の称号を誇る、スプリングと共にネオン・レーベルという一枚看板を背負った真打ち的存在“インディアン・サマー”待望の登場である。 ...続きを見る

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2008/04/25 16:57
夢幻の楽師達 −Chapter 1−
 「プログレ紳士録」から「夢幻の楽師達」へ…。 ...続きを見る

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2008/03/31 01:07
一生逸品 MURPLE
 『幻想神秘音楽館』久々の執筆である。昨年11月〜今年1月にかけて、約3ヶ月もの充電期間というか、ややスランプ気味だったのが正直なところでもあり、綴らねば…続けなければ…遅くなる…皆が待ってる云々と、あれやこれや頭を巡らせている内に焦りというか重圧が重くのしかかっていく内に遅々として進まない精神的焦りやら自ら妥協してしまったのも又事実である。 支持を頂いている皆様に対し、本当に深くお詫びすると共に反省している次第である。今後は出来る限り期限を守ってコンスタンスに更新していきたい所存なので、どう... ...続きを見る

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2008/02/25 18:35
一生逸品 CATHEDRAL
 今回の「一生逸品」は、アメリカン・プログレッシヴ史上において金字塔の如く燦然と輝き、現在も尚至高の名作の称号として誉れ高い奇跡の最高傑作を世に送り出した“生ける伝説”的存在の“カテドラル”を取り挙げてみようと思う。 ...続きを見る

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2007/10/08 13:04
一生逸品 FOOD BRAIN
約2ヶ月振りの「一生逸品」並び当ブログの再開である。7月中旬の中越沖地震のゴタゴタに加え遠縁の事業を手伝い始めるといった多忙さに感けて、ブログの更新もままならない状態が続き、mixi内のEntre Nousのメンバー始め、支持・支援者含め当ブログを心待ちにしていた方々には、本当に御迷惑・御心配をおかけした事を、この場をお借りして素直にお詫びしたい次第です。 今後は、焦らず慌てず地道にスローペースながらも、毎月の更新だけはキチンとせねばと、新たな心掛けで臨みたい次第です。遅延気味な書き手ではあり... ...続きを見る

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2007/08/27 18:18
一生逸品 IVORY
月イチ・マンスリーのブログ『幻想神秘音楽館』を立ち上げてから初の「一生逸品」となるが、久々の再開第一弾は80年代ジャーマン・シンフォの名作にして、ジェネシス・フォロワーの最右翼としても絶大なる支持を得ている“アイヴォリー”を取り挙げてみた。 ...続きを見る

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2007/06/22 16:38

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