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幻想神秘音楽館

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幻想神秘音楽館
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本ブログでは…プログレッシヴ&ユーロ・ロックというカテゴリーにおいて、“名作・名盤・名演”と文字通り3拍子の称号が与えられつつも、惜しくも僅かたった“1枚”のみ作品を残し解散したバンドに光を当てた「一生逸品」(毎偶数月掲載)、長命短命問わずにプログレッシヴ・ロックを創るという命題と精神を全うした各国のバンドやアーティストに焦点を当てた、文字通り1970年代〜21世紀の今日までに至るプログレッシヴの巨匠を取り挙げた「夢幻の楽師達」(毎奇数月掲載)、そして毎月イチお薦めのピックアップ作品を取り挙げた「Monthly Prog Notes」といった…以上この3本柱のメインテーマを元に、私自身情熱を注いで本ブログで綴っていきたい。

この度のイタリア中部地震に際し、被災された方々に慎んでお見舞い申し上げると共に、亡くなられた方々へ哀悼の意を表し心より御冥福をお祈り申し上げます。
そして一日も早く復興される事を願っております…。

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タイトル 日 時
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  8月最後の「Monthly Prog Notes」をお届けします。  今夏は熱狂と感動の渦で盛大に盛り上がったリオデジャネイロ・オリンピック…そして来たるリオ・パラリンピックを記念して、「一生逸品」と同様「Monthly Prog Notes」もオリンピックに呼応する形で、昨今の盛況著しい21世紀ブラジリアン・プログレッシヴ期待の新鋭を揃えてみました。  ミュータンテス、オ・テルソ、モドゥロ1000…等といった70年代ヴィンテージ・プログレッシヴの血統を脈々と継承した王道復古回帰型の新星“... ...続きを見る

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2016/08/31 16:15
一生逸品 MODULO 1000
一生逸品 MODULO 1000  2016年8月、熱狂と興奮と感動の渦に包まれ無事閉幕した、南米大陸初のオリンピック…ブラジル、リオデジャネイロ五輪。  その熱気の余韻が冷めやらぬまま、8月も終盤を迎え季節は猛酷暑な夏から抒情的で感傷的な秋の到来へと移行しつつあります。  今月の「一生逸品」、そして「Monthly Prog Notes」はリオ・オリンピックそして来たるリオ・パラリンピック開催を記念してブラジリアン・プログレッシヴオンリー月間でお届けしていきたい意向です…。  「一生逸品」を飾るは、ブラジリアン・プログレ... ...続きを見る

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2016/08/28 14:34
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  7月最後の「Monthly Prog Notes」をお届けします。  全国的な梅雨明けと共に夏本番の激しい猛酷暑のさ中、一服の清涼剤を思わせる…ほんのひと時の涼風にも似た、ネオ・プログレ時代を彩る情熱の楽師達のクールでホットなシンフォニックに暫し暑さを忘れて身を委ねて頂けたらと思います。  イエス2代目ベーシストの跡目を引き継いだビリー・シャーウッド率いるイエス・ファミリーの最右翼“サーカ”5年振り4枚目の新作は、クリアブルーな自然界と風車という意匠のイマージュをそのまま音に転化したかの如... ...続きを見る

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2016/07/31 17:20
夢幻の楽師達 −Chapter 47−
夢幻の楽師達 −Chapter 47−  7月も終盤に差し掛かり、鬱陶しい梅雨が明けていよいよ本格的な夏本番の到来です…。  今回の「夢幻の楽師達」は、そんな陽光眩しい夏の暑さをも心地良くしてくれるであろう、カタルーニャの情熱、南欧の陽炎、碧き地中海の誘い、アンダルシアの爽風をも彷彿とさせる、スパニッシュ・アイデンティティーの誇りと栄光を携えたプログレッシヴ・ジャズロックの名匠という称号に違わない孤高なる音楽集団“イセベルグ”に、今再びスポットライトを当ててみたいと思います。 ...続きを見る

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2016/07/29 13:15
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  6月終盤の「Monthly Prog Notes」は、日本始めアメリカ、イタリアからベテランクラスとニューカマー各々の個性とスタイルが反映された意欲的で熱気の籠った力作の新譜、デヴュー作が共々に出揃いました。  長年地道且つコンスタンスに活動を継続しているジャパニーズ・プログレッシヴの実力派集団“クェーサー”5年振りの新譜は、リーダー兼キーボーダーの森田拓也氏が東日本大震災の被災地に支援ボランティアへ出向いた際の出会いと経験を基に、緊迫感漂う雰囲気の中で再生と復興への希望が託されつつドキュメ... ...続きを見る

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2016/06/29 17:19
一生逸品 CRUCIFERIUS
一生逸品 CRUCIFERIUS  梅雨時の不安定な空模様に鬱陶しくも重々しい雨雲の下皆様如何お過ごしでしょうか…。  今回の「一生逸品」はそんな憂鬱で気だるい雰囲気の梅雨空に相応しい、70年代ブリティッシュ・ロックの持つプログレ前夜のサイケでアートロックなフィーリングに、フレンチ・ロックのアンニュイなエスプリと気概が違和感無く融合した、一見して異端のポジションに位置しながらもフレンチ・ロック黎明期の一端をも担い、その生ける伝説の軌跡と称号に相応しく後々のフランスのシーンに於いて、その多方面で広範囲に及ぶ系譜と根幹に一役買った... ...続きを見る

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2016/06/26 21:33
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  5月も終盤に差し掛かり、今回の「Monthly Prog Notes」もベテランや新進気鋭を含めた超強力なラインナップが出揃いました。  中南米プログレッシヴというカテゴリーをも超越し、今や21世紀シンフォニックの代表格に成り得た感と威厳さえも抱かせるキューバの“アニマ・ムンディ”。  3年振りの通算第5作目に当たる新作は、今までの神がかり的なファンタジー路線から一転し人間の心の奥底に潜む様々な闇と暗部に視点を向けた、まさしく後期フロイドにも相通ずる現実世界に投げかける啓蒙的なメッセージ性... ...続きを見る

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2016/05/30 16:24
夢幻の楽師達 −Chapter 46−
夢幻の楽師達 −Chapter 46−  風薫る初夏の兆しの5月も終わりを迎え、季節は徐々に夏本番を迎えつつある今日この頃ですが皆様如何お過ごしでしょうか…。  梅雨時の鬱陶しい空模様の下、雨のシルエットに映し出されるゲルマンの森のロマンティシズムを奏でる楽師達…。  今回「夢幻の楽師達」は70年代ジャーマン・ロックシーンの一時代を駆け抜けていった唯一無比にして孤高の音楽集団でもあった“ヴァレンシュタイン”に今一度栄光の光を当ててみたいと思います。 ...続きを見る

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2016/05/27 14:34
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  4月最後の「Monthly Prog Notes」をお届けします。  今回は久々にオセアニアと中東から期待の新星降臨を物語るニューカマーの登場に加え、カナディアン・メロディックシンフォの新鋭2年振りの新作といったヴァラエティーに富んだラインナップとなっています。  大御所セバスチャン・ハーディー以来のオーストラリアの熱気と感動到来と言わんばかりに、堂々たる21世紀ネオ・プログレの決定版を創作した“サザン・エンパイア”のデヴュー作は、哀愁の南十字星の夢と輝きよ今再びという思いの丈が込められた... ...続きを見る

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2016/04/30 18:18
一生逸品 LEVIATHAN
一生逸品 LEVIATHAN  桜舞い散る春霞の4月から風薫る初夏の兆しを思わせる5月へと季節が移り変わり、GWが間近に迫った今日この頃ですが如何お過ごしでしょうか…。  今月の「一生逸品」は久々に北米大陸から、70年代アメリカン・プログレッシヴの胎動期にその名を轟かせた眠れる巨獣でもあり孤高にして唯一無比の伝説的存在と言っても過言では無い、ブリティッシュ・ロックスピリッツを継承したアメリカン・ヘヴィプログレッシヴの雄“リヴァイアサン”を今再び取り挙げてみたいと思います。 ...続きを見る

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2016/04/27 16:51
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  3月最後の「Monthly Prog Notes」をお届けします。  春の嵐…春霞…花曇り…そんなイマージュとヴィジョンをも想起させる知性と才気を兼ね備えた楽師達の注目作が今回も出揃いました。  イタリアン・ロックの伝統と王道を受け継ぐ新進気鋭がまた今回も登場しました。  今日の21世紀イタリアン・ロックを支える現役バリバリのベテラン勢が集結した“フフルンス”のデヴュー作は、70年代イタリアン・ヘヴィシンフォのレジェンド達に負けず劣らずなヴィンテージ・スタイルと現代的イディオムがコンバイ... ...続きを見る

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2016/03/31 16:42
夢幻の楽師達 −Chapter 45−
夢幻の楽師達 −Chapter 45−  厳しく凍てつく様な冬が漸く終わりを告げ、桜前線の到来で春爛漫で麗らかな日差しが感じられる様になった昨今、如何お過ごしでしょうか…。  今回の「夢幻の楽師達」はそんな春の訪れとは真逆なイメージを湛え、日本古来に根付くであろう忌まわしい因習、或いは伝統美の裏に潜む妖しげな闇の深淵、真紅の迷宮に木霊する旋律(戦慄)を謳い奏でる、かのクリムゾン王の血筋と孤高の精神を異国の地で継承した、紛れも無い真紅の子供達でもある“美狂乱”に、今再び光明を当ててみたいと思います。 ...続きを見る

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2016/03/28 21:26
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  2016年2月、今年の閏年にして今月最後の「Monthly Prog Notes」は数年に一度の奇跡にして稀有な時節柄に相応しく、ベテランやニューカマーを問わず超個性的で一筋縄ではいかない曲者的なラインナップが出揃いました。  昨今、シンフォニック・ファンから話題と評判を呼び、早くも「21世紀の遅れて来たカリスマ」という称号すらも与えられそうな、スイスはアルプス山脈奥地の秘境の山村から登場した“クレイジー・ジャグラーズ・プログ・オーケストラ - ユートピア”の通算6作目にして、ジェネシス+フ... ...続きを見る

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2016/02/29 17:06
一生逸品 BIG SLEEP
一生逸品 BIG SLEEP  2016年、今年最初の「一生逸品」は前回の「夢幻の楽師達」で予告した通り初のリンクコラボ企画としてアイズ・オブ・ブルー(EYES OF BLUE)から音楽的発展を遂げ、心機一転し改名後アンダーグラウンドな範疇ながらもその独特な個性と世界観で70年代ブリティッシュ・プログレッシヴムーヴメントを彩った、唯一無比の隠れた傑作と誉れ高い“ビッグ・スリープ”が遺した唯一作に今再び焦点を当ててみたいと思います。 ...続きを見る

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2016/02/27 08:24
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  2016年今年最初の「Monthly Prog Notes」をお届けします。  今年の初回を飾るのは、新たな年の幕開けに相応しい…21世紀プログレッシヴのこれからを背負っていくであろう、イギリス始めスペイン、アメリカから超有望株の期待の新星3バンドが出揃ったラインナップとなりました。  イギリスからはジェネシス影響下の直系でブリティッシュ・プログレッシヴの王道と伝統を継承し、時代相応にスタイリッシュでアップ・トゥ・デイトされた美しいメロディーラインが魅力的な“アイ・アム・ザ・マニック・ホエ... ...続きを見る

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2016/01/29 15:24
夢幻の楽師達 −Chapter 44−
夢幻の楽師達 −Chapter 44−  2016年、今年最初の『幻想神秘音楽館』、本年も引き続き御愛顧宜しくお願いいたします。  新たな一年の「夢幻の楽師達」の最初を飾るのは、昨年末漸くめでたくイギリス本国にてリマスター仕様正規盤にCDリイシューされた、70年代の第一次プログレッシヴ・ロック黄金期の夜明け前に活躍した伝説的にして幻の存在とも言える…まさしく知る人ぞ知るサイケデリアやアートロックといった概念をも超越し、その一貫した独創的な音楽スタイルを誇りつつ、決して伝説や幻云々で済ませるには余りにも惜しまれるであろう、アートロック... ...続きを見る

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2016/01/27 17:52
Prog Notes Special "Progressive Award 2015"
Prog Notes Special "Progressive Award 2015"  皆様のお陰で『幻想神秘音楽館』も今年2015年を一年間無事に完走する事が出来ました。  これも単に皆様からの温かい支援と叱咤激励があってこそと感謝の念に堪えません。  この場をお借りして改めて厚く御礼申し上げます。  2015年の大晦日、今年最後の『幻想神秘音楽館』は一年間のプログレッシヴ総括という意味合いをも兼ねた最大のイヴェント『Prog Notes Special "Progressive Award 2015"』で締めくくりたいと思います。  「プログレッシヴ10選+次点」、「... ...続きを見る

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2015/12/31 23:54
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  今年最後の「Monthly Prog Notes」は、2015年の締め括りに相応しく驚愕と興奮の最新イタリアン・ロックの傑作群が出揃いました。  年輪を積み重ね世代を越えて今もなおイタリアの第一線で現役バリバリに活躍しているニュー・トロルスから派生した“UT(ウーティー)ニュー・トロルス”名義の第2作目は、ユニークなジャケットとは裏腹に往年のトロルスサウンドを継承しつつ様々なサウンドアプローチと多彩な側面が垣間見える、まさに彼等の最高潮ぶりを物語っている傑作に仕上がっています。  テクニカ... ...続きを見る

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2015/12/29 11:35
一生逸品 PANNA FREDDA
一生逸品 PANNA FREDDA  2015年、今年最後の「一生逸品」をお届けします。  年の瀬の慌しいさ中皆様如何お過ごしでしょうか?  『幻想神秘音楽館』もお陰様で今年一年、一度たりとも休載したり穴を空ける事無く(苦笑)無事に乗り切ることが出来ました。  これも単に陰ながら支援して下さる皆様あってのお陰だと思います、2015年の今年もいろいろと有難うございました。  年末のラストスパートに向けて今年最後の「Monthly Prog Notes」、そして年内最後にして最大の大仕事でもある「Progressive Awa... ...続きを見る

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2015/12/26 14:13
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  11月最後の「Monthly Prog Notes」をお届けします。  抒情的な晩秋から寒さ厳しい冬へと季節が移り変わり、暖かい部屋で音楽を聴く機会がますます多くなりつつありますが、そんな時節柄に相応しくアメリカ、ロシア、そして日本からプログレッシヴ・マエストロ達が織り成す秀逸な作品が出揃いました。  アメリカン・プログレッシヴメタルに於いて最早ベテランの域に到達したであろう“ユニフィード・パスト”通算7作目に当たる待望の新作は、アンダーソン影響下のヴォーカリストPhil Naroを迎えた... ...続きを見る

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2015/11/29 14:48

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