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幻想神秘音楽館

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幻想神秘音楽館
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本ブログでは…プログレッシヴ&ユーロ・ロックというカテゴリーにおいて、“名作・名盤・名演”と文字通り3拍子の称号が与えられつつも、惜しくも僅かたった“1枚”のみ作品を残し解散したバンドに光を当てた「一生逸品」(毎偶数月掲載)、長命短命問わずにプログレッシヴ・ロックを創るという命題と精神を全うした各国のバンドやアーティストに焦点を当てた、文字通り1970年代〜21世紀の今日までに至るプログレッシヴの巨匠を取り挙げた「夢幻の楽師達」(毎奇数月掲載)、そして毎月イチお薦めのピックアップ作品を取り挙げた「Monthly Prog Notes」といった…以上この3本柱のメインテーマを元に、私自身情熱を注いで本ブログで綴っていきたい。

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タイトル 日 時
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  10月最後の「Monthly Prog Notes」をお届けします。  季節はいよいよ晩秋から初冬へと移り変わり、プログレッシヴな感性がますます研ぎ澄まされ、重く垂れ込めた冬の曇り空の下をただ独り黙々と漂泊していく…そんな気がします。  そんな孤高の歩みの時節に相応しい、今回も素晴らしき3アーティストのラインナップが出揃いました。  アメリカ在住のロシア人コンポーザーに呼応する形で結集したシンフォニック・プロジェクトチームの究極形“アートファクト”はEL&P直系のDNAを継承したキーボー... ...続きを見る

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2017/10/31 15:59
一生逸品 PYG
一生逸品 PYG  深まる秋を肌で感じつつも季節外れの台風の襲来やら、不安定で気まぐれな空模様の繰り返しに憂鬱気味な寂寥感にも似た思いで、冬将軍の到来間近と残り少なくなった2017年にいつの間にか知らず々々々溜め息が漏れそうな今日この頃ですが、皆様如何お過ごしでしょうか…。  プログレッシヴの秋本番に相応しく、今回の「一生逸品」はそんな枯葉舞い散る心象風景と、人間誰しもが青春期に直面する焦燥感や内面の閉塞感といった感傷的で壊れやすく傷付きやすい繊細な心の機微を、時に激しく時に優しく高らかに謳い上げた、日本のロッ... ...続きを見る

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2017/10/29 06:03
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  9月最後の『Monthly Prog Notes』をお届けします。  本格的な秋の深まりの到来…プログレッシヴの秋を告げるかの如く、今回はベテラン実力派の3アーティスト各々の新作が揃いました。  先月のミダスに引き続き、今回もまた同じく関西圏のジャパニーズ・プログレッシヴから、大御所クラスであると共に生ける伝説という称号に相応しい“シェラザード”が、長年の沈黙を破り満を持して6年振りにリリースした通算4枚目待望の新作は、日本のプログレッシヴの歴史にまた新たな偉業の一頁に加わるべく、メンバー... ...続きを見る

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2017/09/30 12:24
夢幻の楽師達 −Chapter 54−
夢幻の楽師達 −Chapter 54−  深まる秋の気配を肌で感じつつ、聡明で爽やかな秋の青空と冷たい初冬の寒さが感じられる秋雨の降りしきる…移ろいやすい空模様に季節の移り変わりの早さというものを実感している今日この頃ですが如何お過ごしでしょうか。  今回の「夢幻の楽師達」は、そんな時節柄に最も相応しい仄暗い夕闇の秋空と重く垂れ込める曇天の寂寥感を湛えたエキセントリックでリリカルな調べと旋律を奏でる、フレンチ・ロック界きっての職人芸の域にも似た、伝説云々をも超越し現在(いま)を生き続ける…魂が震える位に渾身の楽師達でもあり、名匠とも... ...続きを見る

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2017/09/29 07:59
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  8月最後の「Monthly Prog Notes」をお届けします。  季節はいつしか晩夏から初秋を思わせる雰囲気に様変わりしており、移ろいゆく時節に相応しく新旧のプログレッシヴ・アーティスト達の顔ぶれと好作品が出揃いました。  80年代にデヴューを飾り、今もなお同時期のケンソーやアイン・ソフ、クェーサーと並んで現役の第一線で精力的に活躍している“ミダス”が創作した4年ぶりの新譜は、日本のシンフォニック・ロックの実力が更なる高みに達したと同時に研ぎ澄まされたポテンシャルが見事に開花した、ジャ... ...続きを見る

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2017/08/31 15:18
一生逸品 MAINHORCE
一生逸品 MAINHORCE  2017年の今夏はお世辞にもあまりにも夏らしくない夏としか形容出来ない、些か寂しい印象しか残らなかったそんな気がします…。  天変地異を思わせる様な不安定で一種の恐怖感すら覚えた空模様の8月も終盤を迎え、日に々々秋めいた雰囲気すら肌で感じられる様になりました。  それでもまだまだ残暑厳しい今日この頃、ひと雨降る毎に涼しくなってくれる事を願いつつ、初秋の到来…プログレッシヴの秋到来に思いを馳せたいと思います。  今回の「一生逸品」は少しばかり視点を変えて、一人の音楽家として…ミュージシャン... ...続きを見る

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2017/08/26 16:51
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  7月終盤の「Monthly Prog Notes」をお届けします。  鬱陶しかった梅雨空から、眩いばかりの陽光が照りつける爽快な蒼い夏空へと移り変わり、今月のラインナップもそんなイマジネーションに相応しい、夏の暑さに負けない位な白熱のマエストロ達の逸品が出揃いました。  北米カナダからは久々に御大イエス影響下の正統派シンフォニックの申し子“アート・グリフィンズ・サウンド・チェイサー”のデヴュー作が登場です。  並々ならぬイエス愛を感じさせるマルチプレイヤーを筆頭に、ヴォーカルレスながらも... ...続きを見る

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2017/07/27 17:47
夢幻の楽師達 −Chapter 53−
夢幻の楽師達 −Chapter 53−  昨今の茹だる様な猛酷暑に加え、局地的に降り注ぐ大雨とゲリラ雷雨といった不穏で陰鬱な空模様の下、皆様如何お過ごしでしょうか?  7月も終盤を迎えていよいよ本格的な夏本番といったところですが、夏の暑さに負けない位…今夏のプログレッシヴも熱く盛り上がっています。  2017年も後半に差し掛かり、世界各国に及ぶ新旧のプログレッシヴ・バンドがこれから先どんな意欲的な作品をリリースし展開していくのか、ますます期待に胸が膨らみ目が離せなくなりそうです。  今月の「夢幻の楽師達」は、今やブリティッシュ・... ...続きを見る

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2017/07/24 16:21
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  6月最後の「Monthly Prog Notes」をお届けします。  梅雨時の陰鬱な空模様の下、物憂げな時節柄に相応しいラインナップで、フランス、イタリア、そして北欧ノルウェーから3バンドが出揃いました。  フレンチ・ロック界きっての大御所にして名匠でもあるピュルサーのギタリストとキーボーダーを中心に結成された、ベテランならではの風格と貫禄すら抱かせる“シールク”4年振りの新譜2ndは、前デヴュー作よりも更なる自己進化(深化)を遂げた、往年期のピュルサーサウンドを継承したドラマティックで感... ...続きを見る

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2017/06/30 17:54
一生逸品 SEMIRAMIS
一生逸品 SEMIRAMIS  梅雨時の寒暖の温度差が激しくて身も心も憂鬱気味な昨今ではありますが、皆様如何お過ごしでしょうか…。  4月から今月にかけての3ヶ月間、8月に川崎クラブチッタで開催のイタリアン・ロックフェスに呼応した連動企画でRRR、そしてデリリウムを取り挙げてきましたが、最終月の今回最後を飾るのは…幻のトリデントレーベルが世に送り出したビリエット・ペル・リンフェルノと共に人気を二分してきたもう一つの雄にして、あたかもカリスマ級に神格化され混沌と邪悪のエナジーを帯びた闇の饗宴を謳い奏でる、イタリアン・ヘヴィシ... ...続きを見る

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2017/06/27 17:30
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  5月最後の「Monthly Prog Notes」をお届けします。  今回のラインナップはイタリア、イギリス、そして久々にスペインから、ミュージシャン・シップとしての誇りとプライド、各々のアーティスティックな感性と個性の発露に加えて、自国のアイデンティティーが色濃く反映された、初夏の爽やかさと梅雨時手前の陰鬱さといったイメージに相応しい選りすぐりの作品が出揃いました。  もはや21世紀イタリアン・ロックに於いてベテランの域に達したと言っても過言では無い、才媛のキーボーダーElisa Mon... ...続きを見る

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2017/05/31 16:33
夢幻の楽師達 −Chapter 52−
夢幻の楽師達 −Chapter 52−  爽やかな初夏の日差しが眩しい風薫る5月も終盤を迎え、日に々々憂鬱な梅雨空の気配に加え本格的な夏の到来を感じさせる汗ばむ様な暑さが再び巡ってきました…。  8月開催の“ザ・ベスト・オブ・イタリアン・ロック サマー・フェスティヴァル 2017”に連動した形でお送りしている『幻想神秘音楽館』。  先回の「一生逸品」で取り挙げたRRRに引き続き、今回の「夢幻の楽師達」はそのイタリアン・ロック集中企画の第2弾として、70年代イタリアン・ロック黄金期に於いてニュー・トロルスやオザンナと共にフォニット・... ...続きを見る

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2017/05/28 08:16
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  4月最後の「Monthly Prog Notes」をお届けします。  緑が映え風薫る5月の初夏に相応しく、イギリス、イタリア、ドイツからプログレッシヴの粋と技を伝える新旧の担い手達からそれぞれ会心の一作が揃いました。  イギリスからはブリティッシュ・ロックシーンきっての大御所“プロコル・ハルム”がバンド結成50周年記念を祝したアニヴァーサリーな新作を引っ提げて我々の前に帰って来ました。  ファンタジックなイラストに包まれ、かの名作『青い影』や『月の光』にも匹敵し得るであろう極上のブリティ... ...続きを見る

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2017/04/30 17:24
一生逸品 RACCOMANDATA RICEVUTA RITORNO
一生逸品 RACCOMANDATA RICEVUTA RITORNO  桜舞い散る4月も終わりを迎え、風薫る初夏の5月が今年もまた再び巡ってきました…。  2017年の今夏、日本にまたプログレッシヴの旋風が吹きイタリアン・ロックの夢と魔法が再び訪れようとしています…。  チェルベッロ、デリリウム、セミラミス…等といった70年代イタリアン・ロックの一時代を飾った寵児達がこぞって来日し、前世紀に果たせなかったであろう彼等の思いと希望が21世紀の今こうしてライヴで体現出来るという…私を含め多くのプログレッシヴ・リスナーの方々の喜びと至福の気持ちは隠せない事でしょう。... ...続きを見る

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2017/04/28 15:13
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  3月最後の「Monthly Prog Notes」をお届けします。  凍える様に冷たく厳しい冬の寒さも終わりを迎え、新たな門出と期待に心が躍る春の訪れと同時に各国のプログレッシヴ・シーンからも来たるべき次世代を担う期待の新鋭が今回も出揃いました。  イタリアのシーンに負けじとスペインからは久々に聴き手を大いに唸らせるであろう“サークル・プロジェクト”の堂々たる衝撃のデヴュー作は、久しく忘れかけていたユーロ・ロックの持つ荘厳なダイナミズムと深遠なロマンティシズムを再び呼び覚まさせてくれる、正... ...続きを見る

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2017/03/31 15:51
夢幻の楽師達 −Chapter 51−
夢幻の楽師達 −Chapter 51−  暑さ寒さも彼岸まで…本格的に春めいてきたとはいえ、まだまだ寒暖の差が激しい今日この頃如何お過ごしでしょうか?  春霞に新年度、再び桜の咲く季節が巡ってきましたが、『幻想神秘音楽館』も10年目に入って新たな年度を迎えるに当たり、これからもますます気を引き締めて決して驕る事無く、プログレッシヴ・ロック道への日々の精進を積み重ね愛情を注いで綴りつつ、私自身の成長も含めて歩んで参ります。  新年度以降もどうか宜しくお願いいたします。  「夢幻の楽師達」今回は、個人的にいつもこの時節柄になるとCD... ...続きを見る

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2017/03/28 15:17
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  2月終盤の「Monthly Prog Notes」をお届けします。  厳寒の今冬から日に々々春の兆しが感じられる昨今ですが如何お過ごしでしょうか。  今回は久々にイタリアン・ロックから春の兆しを祝福するかの如き秀逸にして傑出したラインナップ3作品が出揃いました。  2017年最初の目玉とも言うべき必聴必至の要注目作にして、かねてから噂に上っていた70年代中期イタリアン・ロックのレジェンド“マクソフォーネ”の実に42年振りのスタジオ最新作は、再結成以降…長年のブランク云々すら微塵に感じさせ... ...続きを見る

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2017/02/27 13:24
一生逸品 AFTER ALL
一生逸品 AFTER ALL  2017年、今年最初の「一生逸品」をお届けします。  ここ連日過熱というか過激なまでに報道が繰り返されるトランプ新大統領政権による、何かと物議を醸している理不尽な大統領令に振り回されているかの様な混迷に瀕した昨今の世界情勢ではありますが、私の『幻想神秘音楽館』は感動的で素晴らしい音楽と文化に国境と壁は無いという旗印の下で、これからもアーティストと作品に真摯に向き合って思いの丈を綴っていきたい意向です。  今年も…そしてこれからも皆様何卒宜しくお願い申し上げます。  さて2017年最初の「... ...続きを見る

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2017/02/24 17:18
Monthly Prog Notes
Monthly Prog Notes  1月最後の「Monthly Prog Notes」をお届けします。  2017年最初の幕開けとも言うべき、イギリス始めイタリア、そして東南アジアのプログレッシヴ大国インドネシアから超強力なラインナップが出揃いました。  ブリティッシュ・ロックの伝統とスピリッツを脈々と継承した期待の新星“カイロ”。  その待望のデヴュー作はメロディック・シンフォやネオ・プログレッシヴといった概念をも遥かに超越した新旧の世代を問わない必聴必至な最高のクオリティーを誇る好作品に仕上がっています。  バンドリ... ...続きを見る

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2017/01/31 16:13
夢幻の楽師達 −Chapter 50−
夢幻の楽師達 −Chapter 50−  2017年新たな年を迎えた『幻想神秘音楽館』、本年も変わらぬ御愛顧を頂きますよう宜しくお願い申し上げます。  遡る事2007年に月イチ更新のブログスタイルで開設した『幻想神秘音楽館』も今年で数えて何と!満10周年を迎える事となりました…。  これも単に陰ながら支援を頂いている皆様からのお力あってこそと痛感してなりません。  まだまだ力不足で拙い文章ではありますが、日々の精進を積み重ねて研鑽に務め邁進していきたい所存ですので、何卒今後とも時に厳しく時に温かく御指導、御教授、御鞭撻賜りたくお... ...続きを見る

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2017/01/28 22:02

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