“寒の戻り”を肌で感じつつも春間近な3月末。今回の「21st Century Progressive New Face」は、久々に我が日本のジャパニーズ・プログレッシヴシーンから彗星の如く登場した期待の新星2バンド、そして…日本に負けじとユーロ・ロック台風の目とも言うべきオランダから期待のニューカマーが登場しました。
美しく華麗にして繊細さとダイナミズムを感じさせるヴァイオリンをフィーチャーした“ファンタスマゴリア”、そしてかのミスターシリウス以来であろうフルートを大々的にフィーチャーしたユーロ・ロックへの憧憬、哀愁とリリシズム、エキゾチックさを纏い、先の先人ファンタスマゴリアに続く関東期待の新鋭“ティー”。2バンド共、ジャパニーズ・シーンにおいて新たな一頁と足跡を踏み出した大注目株です!
オランダからも、イギリスのアクアプラネージに匹敵するであろう、『フォックストロット』〜『トリック・オブ・ザ・テイル』期のジェネシスの完全なるフォロワーにして、バンド・ネーミングを含めて随所にプログレッシヴ・ロックに対する満ち溢れんばかり愛情が感じられる“ファイヴ・ブリッジス”は、まさに要注目株にして必聴と言えるでしょう。
桜舞い散る暖かな春風に包まれながら、新進気鋭の温もりある音世界に是非触れてみて下さい…。
1.FANTASMAGORIA/Day And Night (from JAPAN 2009)
1.Crusader/2.Blue Rice/3.Into The Sea
/4.MNK/5.The Sparrow/6.竜頭蛇尾−Anticlimax
/7.Omoplatta/8.Traveling Space/9.Joanni
/10.光降り注ぐ丘−Lights That Fall Down The Hill/11.Epic